アニメ『鬼平』長谷川平蔵役・堀内賢雄「まだまだ終わっていない」続編に期待

9月21日(木)19時56分 オリコン

アニメ『鬼平』長谷川平蔵役・堀内賢雄 (C)ORICON NewS inc.

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 1月期に放送・配信されたアニメ『鬼平』全13話から厳選した4話を映画館の大スクリーンで一挙上映する「鬼平ナイト」が21日、東京・テアトル新宿で開催された。今回のようなイベントが実現したことを前向きにとらえ、主人公・長谷川平蔵の声を担当した声優の堀内賢雄は「まだまだ終わったわけではありません。これからも鬼平ワールド広げていきたい」と、アニメシリーズ続編への期待をにじませていた。

 戦後の日本を代表する作家・池波正太郎の人気時代小説シリーズ『鬼平犯科帳』(文藝春秋)の発刊50周年を記念して初めてアニメ化された作品。江戸を舞台に「火付盗賊改方」という現代の警察に相当する、罪人を取り締まる役職についた長谷川平蔵が、悪党たちを裁いていく姿を描く。二代目中村吉右衛門主演で150本ものテレビドラマが作られ、親しまれてきた。

 堀内は「心の中にプレッシャーもあったのですが、『鬼平』ができる喜びもいっぱいで。また、収録が、なかなかOKが出ない。それが快感になってきて、マゾの部分が開花されました。自分の役者人生を信じてスタジオに向かい、監督からOKをもらったときの喜び、できあがったものがまた素晴らしくて、それをテレビで観る喜び、快感の鬼平でした。私にとって代表キャラで、代表作品」と、満面の笑み。

 クリエイティブプロデューサーの丸山正雄氏も「これ以上もこれ以下もない作品になった。ファンに納得してもらえるよう、原作を大事にしつつも、アニメならではの面白さをどこまで表現できるか、挑戦だったし、すごい冒険をなしとげてくれた」と、スタッフ・キャストを称えていた。

 ほかに、宮繁之監督、音楽を担当した田中公平氏、同じく川村竜氏、声優の朴ロ美(おまさ役)、岩男潤子(平蔵の妻・久栄役)、関智一(第三話に登場した金子半四郎)が登壇。声優陣は、ドラマ版に出演した梶芽衣子(おまさ)、多岐川裕美(久栄)、近藤正臣(金子半四郎)らの芝居を参考にしたり、意識したりしていたことなどを話し、ファンを楽しませていた。

 『TVアニメ鬼平』のBlu-ray・DVD BOXは8月25日より発売中。

オリコン

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