佐藤健、直木賞作家・朝井リョウ氏に「君ひねくれてるよね?」

9月21日(水)16時8分 Techinsight

朝井リョウ氏とかなり仲がいい、佐藤健

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佐藤健の主演映画『何者』(10月15日公開)は朝井リョウ氏の同名小説を原作に実写化したものだ。バラエティ番組『王様のブランチ』にインタビュー出演した佐藤は、文芸書を読むならば「朝井リョウがいいです!」と勧めていた。実はこの2人、同世代ということもあり仲が良いらしい。

9月17日の『王様のブランチ』(TBS系)で“読書LOVERS”に登場した佐藤健。最近はマンガにハマっているが、文芸書もよく読むという。『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞、『何者』で第148回直木賞を受賞した朝井リョウ氏の作品中でも『スペードの3』がおすすめという。主演映画にもなった『何者』や話題作『武道館』ではないところが本気を感じる。

この『スペードの3』はミュージカル女優・つかさとそのファンクラブのリーダー・美知代、美知代の小学校時代のクラスメイトだったむつみという3人の心の葛藤を描く。佐藤は読了して「人間ってやっぱり、こういうものだよね。自分が一番だというひねくれた部分が誰しもあるよね」と思わされたという。

佐藤はそのような感想を話した後で、朝井リョウ氏について「彼以上にひねくれた人間を僕は見たことがないです」と言い出すではないか。ある時、佐藤が朝井氏に「君ひねくれてるよね? こういうことを普段から思ってるんでしょ?」と追及したところ「全然! 全然思ってないよ! あれは本だから」と返って来た。「そこら辺が、ひねくれている。認めないんですよっ」と佐藤は今も納得していないようだ。

佐藤健が1989年3月21日生まれ、朝井リョウ氏は同年5月31日生まれで学年は違うが同世代だ。「君ひねくれてるよね?」と問えるのだからかなり親しいと思われる。そんな2人の原作と主演による映画『何者』は監督・脚本を三浦大輔が手掛け、有村架純二階堂ふみ菅田将暉、岡田将生、山田孝之といった豪華キャストが出演する。

ちなみに、マンガ好きで現在1000冊以上は持っているという佐藤健のお気に入りは『ゴールデンカムイ』(野田サトル)と『ACMA:GAME(アクマゲーム)』(メーブ原作、恵広史作画)とのことだ。もし実写化されるならば主演を期待したい。



(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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