ジュリアン・ムーア『グロリア 永遠の青春』公開決定 ─『グロリアの青春』再映画化、セバスティアン・レリオ監督が続投

9月21日(火)17時0分 THE RIVER

ジュリアン・ムーア主演、『ナチュラルウーマン』(2017)などのセバスティアン・レリオ監督が贈る『Gloria Bell(原題)』が、『グロリア 永遠の青春』として2021年12月3日(金)より日本公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルが到着している。

『グロリア 永遠の青春』は、ジュリアン・ムーアが、セバスティア ン・レリオによる『グロリアの青春』(2013)に惚れ込み、リメイクを熱望したことをきっかけに企画が始動。そのムーアからのラブコ ールを受け、レリオがハリウッドの豪華俳優陣を迎えて生まれ変わらせたのである。

舞台はアメリカ・ロサンゼルス。主人公のグロリア・ベル(ジュリアン・ムーア)は、離婚や子育てを乗り越えて自由な日々を送っていたが、どこか満ち足りない寂しさを感じていた。そんなある夜、クラブでアーノルドという年配の男性から声を掛けられる。同じく離婚経験をもち、紳士的な彼に興味を惹かれ、ふたりは付き合い始めることになった。詩を読み、哲学的な話題で盛り上がるなど知的にも洗練され、 パートナーとして理想的な相手だと彼女は感じていたが、ひとつだけ懸念していることがあったのだ。それはデート中、アーノルドの携帯に元妻や娘たちから電話が掛かり、彼女らに自分との関係を秘密にしていることだった。

ジュリアン・ムーアは、年齢を重ねることに戸惑いながら、それでも仕事に恋に、人生を自由に生きたいと願うひとりの女性の、パワフルで繊細な等身大の“大人の青春像”をありのままに演じ切った。恋人役を演じた名優のジョン・タトゥーロは、『バートン・フィンク』(1991)でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞した実力派として知られており、本作では新しい恋愛を成就させたいと切望しながら、家庭事情に阻まれてしまう晩年期の男性像を生々しく体現している。

このたび公開となったポスタービジュアルは、ロサンゼルスの夜景を背景に、まるで踊っているかように人生を楽しむ主人公の様子が表現されている。キャッチコピーの「いくつになっても、恋はわたしを輝かせる」が示しているように、年齢を重ねても、恋に仕事に、どんなことにも全力で楽しむという想いが込められた、明るく煌びやかなビジュアルとなっている。

 グロリア 永遠の青春© 2018 GLORIA FILM DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

『グロリア 永遠の青春』は2021年12月3日(金)より、kino cinéma 横浜みなとみらい・立川髙島屋 S.C.館・天神ほか全国順次公開。

『グロリア 永遠の青春』公式サイト

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