ポケモンカード東京大会、優勝者決定 世界への切符つかみ“レシリザ”時代に終止符

9月22日(日)21時4分 オリコン

決勝戦で激突した使用デッキの軸となったポケモンカード(優勝者は左使用) (C) 2019 Pokemon. (C) 1995-2019 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

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 『ポケモン』の世界一を決める大会『ポケモンワールドチャンピオンシップス』への出場権をかけたポケモンカードの大型大会『チャンピオンズリーグ2020 東京』が22日、東京・ビッグサイトで開催された。来年ロンドンで開催される世界大会へ進出する優勝者が決定した。

 同大会は、世界大会への出場権利や限定アイテムがもらえるチャンピオンシップポイントを獲得できる対象イベント。毎年9月を新シーズンのスタートとして年4回、大型都市で開催されている(今年は東京、愛知、京都、宮城)。

 ジュニア、シニア、マスターリーグと年齢ごとのカテゴリーにわけられており、本選での優勝者には来年開催される世界大会への切符が与えられるため、トーナメント形式の本選出場をまず目指すため、午前9時ごろから予選がスタートした。

 スタンダードレギュレーションのマスターリーグには、人気動画配信者のライバロリ選手、はじめしゃちょーなども含めた約1800人出場。決勝戦は長期間、各大会で好成績を残しているレシラム&リザードンGX(略、レシリザ)を軸としたデッキを使ったシマヒロマサ選手、ルカリオ&メルメタルGX(ルカメタを軸としたシマダダイチ選手が対戦した。

 ポケモンカードの対戦は1試合25分で、2人は予選から10試合以上を戦った上での決勝の舞台。疲れもあったのか、本来であればしないであろうミスが両者目立ったが、終盤にうまく詰め切ったシマダ選手が接戦を制した。

 試合終了後、「レシラム&リザードンGXの時代に終止符を打ちました!」と絶叫する司会者から「優勝した今の気持ちは?」と聞かれたシマダ選手は「助かったな…」と吐露。また、惜しくも負けてしまったシマ選手へ、たった1つのプレイミスがなければ優勝することができたことが明かされると「ああ…」と頭を抱えて苦笑いしていたが、見ごたえある試合に会場から拍手が送られた。

オリコン

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