ビートたけし、自然災害対策に「万博作るより避難所を」と提言 共感の声殺到

9月22日(日)5時1分 しらべぇ

ビートたけし

21日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』では、台風被害について特集。千葉の停電被害が続く中また新しい台風が来ている報道に対し、ビートたけしが持論を展開した。


■「万博を作るなら避難所を作るべき」

千葉での停電が未だ続いていることに加え、新しい台風17号が日本に接近いしていると報道。そのことを聞いたたけしは「全国に万博を作るくらいなら全国に避難所を作れ」と提言。

その言葉を聞いた安住紳一郎アナも「そうですねぇ」とたけしの意見に賛同する返事をした。


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■無電柱化

番組では、台風による被災の対策として、無電柱の街を紹介。同じ千葉県でも印西市では、無電柱の街づくりをしていたおかげで、電柱が倒れ家などの建物へダメージが及ぶ2次被害がなかったとしている。

しかし、普通に電柱を建てて整備するコストの10倍はかかるため、中々進みづらいと解説した。

■共感の声殺到

たけしの「全国に避難所を作れ」という持論にTwitterでは共感の声が相次いでいる。


■防災準備はしている?

避難所が多くなっても、自宅に被災したときの準備をしているかしていないかで大きな違いが出る。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名を対象に実施した「家に防災袋を準備してあるか」の調査では、準備していたのは全体の26.1%に過ぎなかった。防災袋を準備している年代は世代が上になるほど高くなる傾向だ。

防災袋

勢力の強い台風という言葉を見ることも増え、被害をニュースで目にする機会も多くなった。被害に遭わないことが1番だが、もしものときの準備はしておきたい。


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(文/しらべぇ編集部・Aomi



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年7月14日〜2017年7月17日

対象:全国20代〜60代の男女1,342名(有効回答数)

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