11年間育てた息子は他人の子…ハ・ジョンウ主演『いつか家族に』予告

9月23日(日)17時30分 クランクイン!

『いつか家族に』メインビジュアル(C)2015 NEXT ENTERTAINMENT WORLD&DHUTA.All Rights Reserved

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 映画『1987、ある闘いの真実』のハ・ジョンウが監督と主演を務める映画『いつか家族に』が12月22日に公開されることが決定し、予告編が公開された。血を売ることで家族を支える男の葛藤や父親としての成長、家族の絆が映し出されている。 本作は、中国でベストセラーとなり、その後世界中で翻訳・出版された余華の小説『血を売る男』が原作。2018年に韓国で百想芸術大賞を4部門受賞した『1987、ある闘いの真実』に出演している俳優ハ・ジョンウが韓国に舞台を移して映像化した。主人公の妻役を映画『マンハント』のハ・ジウォンが演じるほか、『お嬢さん』の俳優チョ・ジヌン、ドラマ『コーヒープリンス1号店』の女優ユン・ウネなどが出演している。

 1953年、朝鮮戦争終戦直後の韓国。大工仕事で生計を立てるサムグァン(ハ・ジョンウ)は、ポップコーン売りの美しいオンナン(ハ・ジウォン)に一目ぼれし、彼女に羽振りのよい恋人がいると知りつつ、オンナンの父を説得して結ばれる。その後利発な長男をはじめとする3人の子宝に恵まれ、貧しくも幸せに暮らしていた。ところが、11年間育てた長男が他人の子どもではないかという噂が流れる…。

 公開された予告編では、主人公サムグァンが幸せな家庭を築く姿を皮切りに、長男イルラクが他人の子という噂が流れ、血液検査を受けさせる場面が映し出される。結果、他人の子と分かるが、変わらずサムグァンを父と慕うイルラクと、葛藤するサムグァン。そんな中、イルラクが病に倒れ、彼を救うためサムグァンは自身の血と引き替えに金策に奔走する。映像は「家族のために生きる」という言葉で締めくくられ、彼らが本当の「家族」になるまでの試練と葛藤、そして深い愛情が映し出した内容となっている。

 場面写真では、サムグァンとオンナンの結婚式や、サムグァンがイルラクをおんぶする姿、サムグァンの顔を心配そうにのぞき込むイルラクの姿などが公開されている。

 『いつか家族に』は12月22日より全国公開。

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