飯豊まりえ、明るく前向きな言動で「また会いたい」と思わせる人に

9月23日(土)6時0分 オリコン

飯豊まりえが出演していたテレビ東京系土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』9月23日深夜が最終回 (C)ORICON NewS inc.

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 永山絢斗と大森南朋が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』(最終回 深0:50)で、ヒロイン・鯨井麻衣を演じる飯豊まりえ。同ドラマも23日深夜が最終回。「いろんな現場で、いろんな人から『あ、くじらちゃん』と呼ばれることがあって、このドラマの反響の大きさを実感しています。役名で呼ばれることって、なかなかない。スーパー戦隊(2013年『獣電戦隊キョウリュウジャー』弥生ウルシェード/キョウリュウバイオレット役)に出演していた時の『紫の人だ!』以来、という言う感じで、うれしいですね」と近況を話した。

 ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活躍する一方、今年は出演した映画『暗黒女子』(清水富美加とW主演)、『きょうのキラ君』(ヒロイン)が話題になり、連続ドラマへの出演も途切れることがなく、WOWOW『連続ドラマW 石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜』(11月5日スタート)、映画『祈りの幕が下りる時』(2018年1月27日公開)など、出演情報も続々発表されている。7月からはバラエティー番組『にじいろジーン』(関西テレビ・フジテレビ系)へのレギュラー出演が加わり、まさに八面六臂の大活躍だ。

 「スケージュルを見てびっくりするくらいお仕事をいただけて、ありがたいなって思います。特に今年は、充実しているな、って思います。幼稚園に通っていた頃、スーパーヒーローになりたいと思っていた夢がかなって、モデルや女優になれたらいいな、と思っていたことがいま実現できている。幸せです」。

 明るく前向きな飯豊のキャラクターが、仕事や運を引き寄せているんだろうな、と感じさせる。「実は、1回、すごくネガティブになってしまった時期があったんです。その頃は本当にろくなことがなかった。ある時、もうネガティブ思考はやめよう、と決めて、それからポジティブに、ポジティブにと心がけるようにしていたら、周りも変わってきた気がして。世界は変えられないけれど、見方ひとつで景色は変わるんだな、と思って。それからずっとポジティブ(笑)」と、親指を立てた。

 そうはいっても、仕事をしていれば必ず壁にぶつかる。ドラマ『居酒屋ふじ』の主人公・西尾のようにスランプに陥ってしまったことも。「去年、撮っていた映画の現場で、毎日のようにダメ出しされて、もう無理だ、お芝居向いていない、カメラの前に立つのが恐い、と心折れたことがありました。でも、ダメ出しされていろいろ考えたことが、次の現場で役立つこともあって。最近、やっとお芝居を楽しめる余裕が出てきたかなぁという感じです。

 女優の仕事をはじめたばかりの頃にお世話になったプロデューサーさんやディレクターさんと新しい作品でご一緒する機会も増えてきて、『お互い頑張っていたら、こうしてまた会えるんだよ』と、言ってくれた方がいて、確かにその通りだなって。自分の成長した姿を見てもらいたいな、皆さんとまた会いたいな、それを楽しみに頑張っています」。また会いたいと思うのは、相手も同じだろう。

 ドラマ『居酒屋ふじ』は、東京・中目黒に実在する「居酒屋ふじ」を舞台に、役者を目指しているのだが人生今イチパッとしない若者・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人役)をはじめ、実名で登場するお店の常連だった著名人から語られる言葉や、「ふじ」の“おやじ” (店主)が残した逸話に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、ふたたび夢を追い始める姿を描いたもの。

 「ドラマの見方は人それぞれだと思うのですが、何かしら響くものがあるドラマだと思います。次の誕生日で私も20歳。お酒が飲めるようになります。物語に続きがあったら、今度は飯豊まりえとして出たい。それで皆さんに『くじらちゃんに似ている!』っていじられたい(笑)。ドラマをご覧になった方はぜひ実在の『居酒屋ふじ』にも足を運んでいただきたいです」と、最終回に向けてアピールしていた。

オリコン

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