山田涼介、西田敏行の手紙に男泣き「頑張っていきたい」

9月23日(土)12時30分 オリコン

山田涼介にサプライズで手紙を読み上げた西田敏行 (C)ORICON NewS inc.

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 人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介(24)が23日、都内で行われた映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公開初日舞台あいさつに出席。サプライズで、同作で共演した西田敏行(69)から山田宛てに手紙が披露されると、思わず男泣き。アイドル、俳優としてのバランスに悩んだのではないかと気遣いつつ、現場での佇まいや同作で見せた存在感を称える内容に「何でこんなに(西田は)わかるんだろう…」と言葉を詰まらせた。

 西田は「これまで山田くんはアイドルである自分と俳優である自分のバランスに悩んだことがあるのではと思っていました。周りから色眼鏡で見られることもあっただろうし、決して弱みを他人に見せない山田くんは、悩みを自分のなかだけで消化することもあったと思います。でも、現場での佇まい、完成作をみて、それは杞憂(きゆう)に終わりました。役に入り込んでいるし、せりふがなくても表情でしっかり語っている。俳優として堂々とスクリーンに存在しています」とねぎらった。

 さらに、デビュー50年を迎えた西田は「年齢や芸歴は関係なく、私とあなたは同じ土俵に立っていると思っています。あなたがもっと俳優として大きくなることを心から願っています」と激励。最後は「この先壁にぶつかったり、葛藤することもあると思うけれど、これまでと同じように前を向いてください。あなたの未来は明るい、そう確信しています」と背中を押す言葉で締められた。

 手紙の内容に感激し、涙を流した山田。言葉に詰まっていると、西田から「僕は山田くん好きですね。いい役者ですよ。Hey! Say! JUMPも頑張ってね」と改めてエールを送られ、「小さい頃から映像の中で活躍される西田さんを見てきました。今回、同じシーンはなかったのに心の中を全部読まれているような内容だったので、グッときてしましました。僕も精進してまたご一緒できるよう頑張っていきたい。ありがとうございました」と感謝した。

 同作は、『余命1ヶ月の花嫁』『PとJK』の廣木隆一監督(63)がメガホンをとり、東野圭吾氏の小説を実写化。現在と過去が手紙でつながる不思議な雑貨店「ナミヤ雑貨店」を舞台に、養護施設育ちの若者と、町の人の悩み相談を聞く店主の時を超えた交流を描く。そのほか、村上虹郎(20)、寛一郎(21)、成海璃子(25)、門脇麦(25)が出席した。

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