『ワイルド・スピード』出演者、第10&11作に『アベンジャーズ』的な完結を期待 ─ ドウェイン・ジョンソンの復帰も願う

9月23日(木)9時0分 THE RIVER

『ワイスピ』シリーズ第9作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に出演したキャストのひとりが、完結2部作として作られるシリーズ第10&11作に、マーベル・スタジオが手がけた『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で描かれたような展開を期待している。これを話すのは、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットの若き頃を演じたヴィニー・ベネットだ。

Screenrantにて、現在制作中の第10&11作に期待する展開について訊かれたベネットは、「『エイリアン』(とのクロスオーバー)とかですかね。『ジュラシック・ワールド』とか『トランスフォーマー』とのクロスオーバーについての記事も読みましたけど、どうでしょう」と興味を示している。『ワイスピ』と他シリーズのクロスオーバーについては、これまでミシェル・ロドリゲスやタイリース・ギブソンらメインキャストによって語られていた“イフ”のアイデア。現実的に実現は難しそうだが、どうやらベネットには「個人的に見てみたい」エンディングがあるという。

僕は2部作かラスト1作で、これまでの映画に出てきた全員を観たいです。これまでのヴィランも全員登場して、彼ら(ドムたち)が倒しにかかるみたいな。『アベンジャーズ』がアッセンブルするような大きな瞬間で、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)も復活させるとかが良いです。

アベンジャーズ・アッセンブルならぬ、ワイスピ・アッセンブルだ。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)と『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、シリーズ最恐の敵サノスを相手に、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のヒーローが総結集。クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカの“アベンジャーズ、アッセンブル!”という掛け声は、ヒーローの団結を再確認させる象徴的な場面となった。

ところで、これはベネットが意識的に発言したかどうかは不明だが、『ワイスピ』完結2部作は『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』に着想を得られていることが判明済み。MCUでグルートを演じている『ワイスピ』主演・製作のヴィン・ディーゼルは「マーベルのフランチャイズに参加してみて、伝えるべき物語があるのであれば、2部作で完結させる可能性を目の当たりにした」と語っていた

第10&11作を『エンドゲーム』風にするとなると、ベネットも話すファミリー全員、とまではいかなくとも、主要メンバーを復帰させることは必要不可欠だろう。ちょうど『ジェットブレイク』では、死んだと思われていたハンが復活したばかりだ。さらに鍵となるのが、ベネットも言及しているホブス役のドウェイン・ジョンソンの復帰だが、これはドウェイン本人が第10&11作への関与を否定しているため難しい状況にある。

以前、完結2部作を手掛けるジャスティン・リン監督は、ホブスのファミリー合流に「どんな状況でも議題に上がる」と可能性を示していた。果たして、『エンドゲーム』でのトニーとスティーブのように、ドムとホブスが再び手を取り合うエンディングは見られるだろうか。

Source:Screenrant


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