ムロツヨシ、“泣く演技”で初めて味わう感覚明かす「汚い手を使ってでも笑いを取るのとは違う」

9月24日(金)17時27分 ABEMA TIMES

 映画『マイ・ダディ』の公開初日舞台挨拶が23日に都内で行われ、25年のキャリアで映画初主演を務めた俳優のムロツヨシ(45)、女優の奈緒(26)らが出席した。

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 ムロ演じる小さな教会牧師・御堂一男が穏やかな日々を過ごす中、男手ひとつで育ててきた娘の病気が発覚したことで衝撃的な事実が分かり、色々なことが変化していく様を描いた物語だ。

 共演した奈緒について、ムロは「話し合っていないんですけれど、赤ちゃんが生まれたシーンでは自然とお互いの距離感をスッと縮められて、何の話し合いもしていないのにおでことおでこを合わせて……例えばキスだとか、そういうことよりもそこにグッときちゃって、それ(演技)が自然にできる女優さんだ、役者さんだと思って」とエピソードを交えつつ絶賛。

 一方、奈緒は「映画を作ったみんなはこの作品のことを本当に愛していて、何より私たちの“マイ・ダディ”ムロさんを早くスクリーンで見てほしいと心から思っていました」と話している。

 コメディー作品への出演が多かったムロは、“泣く演技”で初めて味わう感覚があったという。

ムロ「いつもだったら、コメディーとかだと自分に近づけたり今までの成功例をミックスさせたりして『どうですか?』ってやるんですけれど、今回は全部捨てまして。頑張ったとも言えないです。逆に言うと、1番苦しい作品でした。いつものおちゃらけ、何とかして汚い手を使ってでも人の笑いを取るのとはまた違う感触というものを初めて味わわせていただきました」(『ABEMA NEWS』より)

ABEMA TIMES

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