『ワイルド・スピード』ロック様&ジョン・シナと仕事した感想、『ジェットブレイク』監督が明かす「2人とも大好き」

9月24日(金)13時20分 THE RIVER

コロナ禍という逆境をものともせず、全世界で熱狂を呼んだ『ワイスピ』最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では、シリーズ第3〜6作を手がけたジャスティン・リン監督が帰ってきた。このたび、リン監督は米Looperとの取材で、復帰したことで実現したあるコトへの感想を伝えている。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved...

その“あるコト”とは、シリーズを通してドウェイン・ジョンソンジョン・シナの2人と仕事を共にしたことだ。ご存知の方もいるだろうが、第5作『ワイルド・スピードMEGA MAX』(2011)からホブス役を演じているドウェインと、『ジェットブレイク』のジェイコブ役でシリーズの仲間入りを果たしたシナは、米プロレス協会WWEのトップレスラーとしても知られている。スポーツ界で絶大な人気を誇り、トップレスラーとしてのキャリアを確立していた2人とのコラボレーションは、リン監督にとっても良い思い出だったようだ。

「僕は2人のことが大好きです。最高の人間です。ドウェインについて言えば、彼は(撮影中も)アメフトをして遊んでいたりして、仕事中も楽しかったです。僕もスポーツが大好きですし、それを通してお互いの仲を深めました。楽しかったです。

リン監督とドウェインは、『MEGA MAX』と第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』の2作でタッグを組んだ。リン監督は第6作をもってシリーズを離れたため、以降2人は『ワイスピ』の現場で顔を合わせていない。また、ドウェインはリン監督が復帰を果たした『ジェットブレイク』には出演しておらず、ちょうど入れ違いとなってしまった。

そんなドウェインと、監督と同様入れ違いで『ワイスピ』に参加したのが、ジェイコブ役のジョン・シナだ。『ジェットブレイク』でシナは、主人公ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の知られざる弟ジェイコブという重要な役割を演じた。シナの印象について「最高の人間です」とリン監督。ドウェイン同様のコメントを寄せながらも、現場でのシナとの思い出を振り返っている。

「僕たちは、ジェイコブという人物についてたくさんの時間をかけて話し合いましたね。彼が『ジェットブレイク』に出演するまでには、確認しておくことがたくさんありました。彼は、住み込みのようにずっとこのユニバースに時間を捧げていました。とても真剣に。

ジェイコブが今後の『ワイスピ』に再登場するかどうかは定かでないが、リン監督はシナとの再タッグを強く望んでいる模様。「このフランチャイズか別の機会かで、これからも彼と仕事をするのが待ちきれません」と監督は話している。

ファンも気になるであろうことといえば、WWEの2大スターであるドウェインとシナの共演だろう。2人はこれまでリング上でのライバルとしてバチバチな試合をプロレスファンに届けてきた。しかし、『ワイスピ』における2人の共演は難しい状況にある。完結2部作として製作される第10&11作への出演をドウェイン側が否定しているのだ。一方、シナはというと、ドウェインとの共演について「ぜひ僕も見たい」と前向きな発言を過去にしている。

リン監督は完結2部作でも続投し、製作・脚本・監督を兼任する見込み。いわば、ドウェインとシナによる『ワイスピ』共演への鍵を握る人物こそ、リン監督なのである。撮影は2022年にも開始されるというから、タイムリミットも迫ってきてはいるが。

Source:Looper


THE RIVER

「監督」をもっと詳しく

「監督」のニュース

「監督」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ