峯田和伸の次は岡崎体育?NHK朝ドラに続く“音楽畑からの抜擢”に批判の声

9月25日(火)7時15分 アサジョ

 10月1日にスタートする朝ドラ「まんぷく」(NHK)。インスタントラーメンを生み出したことで知られる日清食品創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに描かれているこのドラマの舞台は、戦前から高度経済成長期にかけての大阪。安藤サクラがヒロイン・今井福子、実業家の夫・立花萬平を長谷川博己が演じる。実在する人物がモデルだが登場人物や団体名は改称し、あくまでもフィクション作品になるという。

 9月12日に最終回を迎えた石原さとみ主演ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)で、石原の相手役を演じた「銀杏BOYZ」メンバーとして音楽活動している峯田和伸が、昨年上半期放送の朝ドラ「ひよっこ」(NHK)で有村架純演じるヒロインの叔父・小祝宗男を演じたことは記憶に新しいところだろう。実は新ドラマ「まんぷく」でも“音楽畑”からの大抜擢がある。この作品が初めてのドラマ出演となるシンガー・ソングライターの岡崎体育だ。

 岡崎は進駐軍に逮捕される萬平(長谷川)らが収監される雑居房で、その動向や発言を見張る兵士チャーリー・タナカを演じる。チャーリー・タナカはカリフォルニア生まれの日系人で、大阪なまりの日本語をしゃべるという。

 岡崎はライブでの“口パク”を自身の楽曲「Explain」で堂々とカミングアウト。2017年9月18日放送の「ミュージックステーション ウルトラフェス2017」(テレビ朝日系)に生出演した際には、同曲を口パクでパフォーマンス。同番組MCのタモリから「おもしろい」との感想をもらったことで話題になった“商業音楽界の革命児”との異名を持つ人物だ。

「これには『NHKのTBS化が激しすぎる』と批判の声があがっているようです。俳優ではなく、お笑い芸人やミュージシャンなど“違う畑”で活躍する人物をドラマに起用するのは、TBSの『日曜劇場』枠の得意技と言われていましたが、最近のNHKも俳優以外のメインキャストが増えていますからね」(広告代理店社員)

 果たして岡崎は峯田のように民放ドラマでヒロインの相手役を演じるような俳優へと育っていくのだろうか。

アサジョ

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