夏コミ爆死からの大逆転 岩本町芸能社のVRアイドルがメジャーデビュー決定

9月25日(月)11時21分 BIGLOBEニュース編集部

画像はYouTubeより

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8月の「コミックマーケット92(C92)」でフォロワーを1万人集めれば、VRアイドルがデビューできるというプロジェクトを実施し、約400人しか集まらず大失敗したVRアイドル事務所「岩本町芸能社」。岩本町芸能社は、その後も活動を続け、再びフォロワー1万人の達成でレコード会社からCDデビューできるというチャンスを獲得。24日に目標を達成し、メジャーデビューを決めた。


岩本町芸能社には、「鈴木あんず(すずき あんず)」「白藤環(しらふじ たまき)」というVRアイドル研究生2人が所属。コミケではVR空間で2人と会話が楽しめる体験イベントを実施し、ブース前には列ができるなど反応は悪くはなかった。しかし、公式サイトやSNSの準備不足や進行計画の甘さ、体験イベントの回転率の悪さなどからフォロワー数は伸びず、Twitter上ではスタッフ同士の口論まで投稿された。結果、目標からかけ離れた約400人しか集まらず、その爆死ぶりがかえってネットで注目を集める皮肉な状況となっていた。


「2人に会ってもらうことが一番」と改めて認識したという岩本町芸能社は、ネットの意見にも耳を傾けながらその後も活動を継続。再びフォロワー1万人でCDデビューというチャンスを掴み、8月28の山梨県を皮切りに9月18日の福岡県まで車で全国を巡業しつつ体験会を実施した。そして、期限である30日を待たず9月24日に1万フォローを突破。岩本町芸能社は、「皆様本当にありがとうございます!コミケの大失敗から皆様に支えられてここまで来ることができました。これから皆様に二人から恩返ししていきたいです!引き続きよろしくお願いします!」と2人のデビュー決定を報告した。

BIGLOBEニュース編集部 BIGLOBEニュース編集部RSS

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