AKBじゃんけん大会、8代目女王はHKT若手「笑わないアイドル」

9月25日(月)11時21分 J-CASTニュース

優勝を果たした「fairy w!nk(フェアリーウィンク)」。左からHKT48の運上弘菜さん、荒巻美咲さん (c)AKS

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AKB48グループ恒例の「じゃんけん大会」が2017年9月24日、日本ガイシホール(名古屋市南区)で行われ、福岡・HKT48の荒巻美咲さん(16)、運上弘菜さん(19)でつくるグループ(ユニット)「fairy w!nk(フェアリーウィンク)」が優勝した。2人は普段から喜怒哀楽をあまり表に出さないことで知られ、1980年代末に活躍し、無表情なことで知られた女性ユニット「Wink(ウィンク)」にちなんで「平成のウィンク」「21世紀のウィンク」といった触れ込みで出場。優勝の「ご褒美」としてメジャーデビューを決めた。


これまでのじゃんけん大会は個人戦で行われてきたが、今回からメンバー同士で自由にグループを組んで参加できるようになった。HKTは「じゃんけんに弱い」ことで知られてきたが、8回目にして初優勝を果たした。



「笑わないアイドルを作りたいと劇場公演で」...



じゃんけん大会には、総勢108組325人が参加。握手会イベントで行われた予選を勝ち抜いた48組157人が今回のイベントに参加した。48組を12組ずつ4つのブロックに分け、それぞれのブロックを勝ち抜いた4組の中からさらに決勝トーナメントを行い、優勝者が決まった。



優勝した荒巻さんと運上さんはそれぞれ3期生(13年デビュー)、4期生(16年デビュー)としてHKTに加入。HKTの中では比較的「妹分」で、毎年恒例の選抜総選挙で80位圏内にランクインした経験もない。2人は



「本当に信じられないんですけど、うれしいです」(荒巻さん)

「笑わないアイドルを作りたいと劇場公演のMCでも話したことがあるので、実現できてうれしい」(運上さん)


などと表情をほとんど変えることなく喜びを語り、デビュー曲には



「かっこいい、クールな曲がいい」(荒巻さん)


と期待を寄せた。



ベテランチームが後輩撃破するのは「パワハラですよ」



ベテラン勢の活躍も目立った。HKT48の指原莉乃さん(24)、AKB48の柏木由紀さん(26)、峯岸みなみさん(24)による「サンコン」は、後輩チームを3回連続で撃破。



「これ、パワハラですよ」(指原さん)

「ほんとに涙ぐみながらこっちを見つめられて、間違っても勝ってはいけない空気だった」(峯岸さん)

などと困惑しながらも勝ち進んだが、ブロック代表(ベスト4)を決める試合で敗北し、


「正直、めちぇめちゃ、ほっとしてます」(指原さん)

と安堵していた。



一方、指原さんと同期のNGT48・北原里英さん(26)らでつくる「kissの天ぷら」は、ブロック代表決定戦で、地元名古屋のSKE48の6期生でつくる「栄6期生」と対戦。北原さんはアウェイの中で「名古屋のこの会場を、がっかりさせてやるぞー!」と煽り、会場から大ブーイングを浴びる一幕もあった。そのまま北原さんは勝ってしまったため、「勝ったのに震えが止まらない。怖い...」と、会場の空気に飲まれそうになっていた。



「fairy w!nk」のデビュー曲は12月13日に発売され、準優勝したNMB48の矢倉楓子さん(20)、村瀬紗英さん(20)による「ふぅさえ」、ベスト4入りした「kissの天ぷら」とSKE48の白井琴望(しらい・ことの)さん(14)の楽曲も収録される。

J-CASTニュース

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