<日曜劇場 半沢直樹/最終話>(TBS系9月27日日曜放送) 頭取に裏切られながらも立ち直った半沢は、紀本常務の潜伏先で不正を暴く決定的証拠をつかむ。帝国航空再建の記者会見に殴り込み、箕部に「心の底から詫びてください」と迫るが...

9月25日(金)12時0分 J-CASTニュース

産業中央銀行と合併して東京中央銀行となる以前の東京第一銀行から、進政党幹事長・箕部啓治(柄本明)に20億円もの資金が不正に融資された。箕部はそのカネで地元・伊勢志摩の不動産会社「伊勢志摩ステート」に二束三文の山林原野を買い漁らせ、そこに伊勢志摩空港を誘致して莫大な利益を得たのだった。営業第二部次長・半沢直樹(堺雅人)らはそうした一連のカネの流れを突き止めたものの、それを証明する書類を取締役・大和田暁(香川照之)に横取りされ、頭取・中野渡謙頭取(北大路欣也)の判断により、箕部の手に渡ってしまった。

3人が会食しているホテルニューオータニの高級フランス料理店トゥール・ジャルダンに乗り込み、過去の不正融資を公表して出直すべきだと主張する半沢に対し、中野渡は半沢が債権放棄を免れるためにバンカー生命をかけて進めてきた帝国航空再建プロジェクトから外すと宣言し、「出て行け!」と突き放した。

怒りに燃えた半沢は3人に対して「この借りは必ず返します。3人まとめて1000倍返しだ」と啖呵を切った。

辞令を伝える頭取に差し出した「退職願」の真意とは?

信頼していた中野渡頭取に裏切られたと思った半沢はバンカーとしての熱意を失いかけていたが、東京セントラル証券時代の後輩・森山雅弘(賀来賢人)と、森山のかつての同級生でIT企業スパイラル社長・瀬名洋介(尾上松也)に背中を押され、もう一度立ち上がることを決意する。

そして、同期の融資部企画グループ次長・渡真利忍(及川光博)とともに、箕部の不正の全てを知る債権管理担当常務・紀本平八(段田安則)の潜伏先に乗り込んだ。「これ以上この件に突っ込むな」と警告する紀本に、半沢は「これ以上突っ込まなきゃ銀行は終わる」と迫り、ついにある衝撃の事実を知ることになった。

今度こそ箕部の不正を暴く決定定的証拠を手に、全国に生中継されている帝国航空再建の記者会見の場に殴り込み、箕部に「この国で懸命に生きる全ての人に、心の底から詫びてください」と迫る半沢だったが......。果たして半沢は箕部たちの不正を完膚なきまでに暴き出し、約束の「1000倍返し」ができるのか?

新たな辞令を伝える中野渡頭取に、「退職願」を差し出して「辞めさせていただきます」と申し出た半沢の真意とは?(よる9時放送)

寒山

J-CASTニュース

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