福士蒼汰、初挑戦の心境語る ファンのエールに“神対応”

9月25日(月)18時45分 モデルプレス

福士蒼汰 (C)モデルプレス

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【福士蒼汰/モデルプレス=9月25日】俳優の福士蒼汰が25日、都内で行われた劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月の製作発表記者会見に出席。今回が初めての舞台出演となる福士は、心境と意気込みを語った。

主演にして初めて舞台を踏む福士は、心境を問われると「緊張はしていますね」と吐露。しかし「何に対して緊張していいのかわからないくらいですが、頼もしい仲間たちがいるので、みなさんに支えてもらいながら、自分がそこで何を出せるか、自分らしくいられたら」と清々しい表情で語った。

さらに、代表して意気込みを求められると「いろんな方が(同シリーズを)やられてきて、(これまでのキャストに比べて)超若髑髏ということなんですけど、20代の方が多いので勢いだとか、若気の至りというのを出せていければと思います」とコメント。また、初の舞台であることに触れて「自分自身が舞台が初めてなので、どれだけ手助けできるか未知数ですが、そんな中で20代のパワーやベテランの方もいらっしゃるので、その力も借りてやっていきたいと思います」と気合いを入れた。

◆人気シリーズが初の試み

1990年の初演以降、7年ごとに上演され、その上演ごとに創意工夫を凝らして進化し続けてきた劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人』。“Season月”では、劇団☆新感線としても初挑戦となる2つのチームが交互に上演を行うダブルチーム制を導入する。

時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村々は天魔王率いる関東髑髏党に荒らされていた。この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところへ、フラリと現れた着流し姿の男が鉄騎兵を叩きのめす。男は自らを捨之介と名乗り、関東一の色里“無界の里”へと向かう。そこで捨之介は“無界の里”の主・蘭兵衛と出会う。そこに突然現れる、天魔王。実は捨之介と蘭兵衛と天魔王の三人は、ある時期、共に時間を過ごした間柄だったというストーリー。

主人公の捨之介は、“上弦の月”では福士、“下弦の月”では宮野真守が担当。そして“上弦の月”の天魔王には早乙女太一、“下弦の月”では鈴木拡樹が扮する。蘭兵衛は、“上弦の月”では三浦翔平、“下弦の月”では廣瀬智紀が演じる。

この日の会見には、「上弦の月」より福士をはじめ、早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、高田聖子、「下弦の月」より宮野真守、鈴木拡樹、廣瀬智紀、木村了、松岡広大、羽野晶紀、作・中島かずき氏、演出・いのうえひでのり氏が登壇した。

◆宮野真守“超若髑髏”に苦笑

「下弦の月」で捨之介を演じる宮野は、これまでに比べ若いキャストが出演する今作にふれて「“超若髑髏”ということで、僕、若くない髑髏だなと(笑)」と苦笑。それでも「若くない髑髏なりに体に鞭打ってがんばりたいと思います」と意気込んだ。

キャストたちのファンも招かれたこの日の会見。大きな歓声に迎えられた福士は、ファンとハイタッチを交わすなど、サービス精神旺盛。温かいファンからのエールに神対応で応えた。

なお同作は、IHIステージアラウンド東京(豊洲)にて2017年11月23日(木)〜2018年2月21日(水)の期間で上演。(modelpress編集部)


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