山田孝之、ガールズバンドの“楽曲提供”の提案にニヤリ「気持ち込めて歌います」

9月25日(月)18時39分 オリコン

ガールズバンドyonigeのアルバムリード曲からショートムービーを作成した山田孝之 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の山田孝之が25日、東京・シネマート新宿で自身が主演するショートフィルム『点』の上映会に出席。本作でコラボレーションした大阪・寝屋川発の2人組ガールズバンドyonigeと互いに歌詞を提供し合うプランを持ちかけた。

 同フィルムは、yonigeのメジャーデビューアルバム『girls like girls』(20日発売)のリード曲「ワンルーム」から着想を得て制作されたもので、映画『愚行録』で監督デビューを果たした石川慶氏が監督と脚本を引き受けた。

 かねてから山田の大ファンだったyonigeのボーカル・牛丸ありさが、山田のSNSに「わたしがバンドで売れたらライブに来てくれますか?」と送ったところ、山田が「売れなくても行きますよ。ちゃんとかっこいいんだろうな?」と反応。そんなネット上で交わされた約束は、昨年9月、山田がyonigeのライブを訪れたことで果たされる。その後も交流が続く中、メジャーデビューが決まったyonigeは、山田にリード曲「ワンルーム」のミュージックビデオ(MV)出演を依頼。そこで山田は「それならば楽曲からインスパイアされた映画を作ろう」と踏み込んだ提案をし、『点』に結実した。

 牛丸は山田のSNSに「ライブに来て」と送った当時、バンドを結成していなかったそうで、そのことを「最近知ったんですよ!」と山田。牛丸は「バンド組んで売れてやるって気持ちはあった。SNSから半年後に、ごっきんとyonigeを組みました」と、飄々と話していた。

 ショートフィルムを作ることにしたものの、なかなかyonigeの楽曲が出来上がらず、スケジュールが押し、山田が別の長編映画の現場にクランクインする前日にギリギリ撮り終えることができた裏話も明かされた。yonigeはライブがあったため、撮影現場を見ることはかなわなかったという。

 山田とyonigeが組んで何か仕掛けることに両者とも乗り気で、牛丸から「私が山田さんに楽曲提供」という案が出ると、山田の口元が微かにゆるみ、「それは面白そう。23歳の女の子が書いた歌詞を、34歳のオッサンが歌う。気持ち込めて歌いますよ」とニヤリ。山田も「僕が書いた詞を歌ってもらう」と返し、yonigeの二人は「歌いたい」と大喜びしていた。

 同ショートフィルムは今月23日より同所で公開中。10月14日よりyonigeの地元、大阪はシネマート心斎橋で1週間限定公開も決定している。

オリコン

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