まねきケチャ、武道館公演でファン1万人盛り上げる 『ゲゲゲの鬼太郎』などの曲披露

9月25日(火)22時33分 オリコン

ワンマンライブ『日本武道館 de まねきケチャ』の様子

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 5人組アイドルグループ・まねきケチャが24日、東京・日本武道館でワンマンライブ『日本武道館 de まねきケチャ』を開催。当初の予定時間を1時間半以上超える熱演で、会場に集まったファン1万人を盛り上げた。

 「武道館いくぞ!」という松下玲緒菜の掛け声とともに「冗談じゃないね」からスタート。観客は曲に合わせて床を揺らすなどメンバーのパフォーマンスに応え、その勢いのまま「キミに届け」、「ありよりのあり」など疾走感のある楽曲が披露された。

 7曲目「モンスターとケチャ」では、モンスターに扮したダンサーを従えてゴシック調の世界観を表現。アコースティックギター1本のシンプルな伴奏に乗せて「昨日のあたしに負けたくないの」やアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』テーマソング「鏡の中から」、「どうでもいいや」などが続いた。

 舞台袖から登場したトロッコにメンバーが乗り込みアリーナを一周するなど、歌以外のパフォーマンスでも楽しませた5人。最後のMCでは客席と記念撮影したあと、ファンへの感謝の言葉を述べ、「タイムマシン」を歌い上げてステージを後にした。

 終了後、鳴りやまぬアンコールの中、同公演をもって卒業する藤川千愛が一人でステージのセンターに登場。「歌が好きな気持ちだけで続けてきた」「まねきケチャの活動の中で楽しいことも、つらいこともあった」「最もつらかったのは歌が歌えなくなったこと」など赤裸々な思いを語ると、この公演のために用意された新曲「さよならなんて」がスタート。

 2番では残りのメンバーが一人ずつステージへ合流し、振り付けもなく涙に喉を詰まらせながら懸命に歌い終えると、全員が藤川のもとに駆け寄り抱きついた。

 MCで松下は涙ながらに藤川へ「ちい(千愛)がはじめて卒業すると私たちに言った時、『皆で紅白にいくといったのになんで?』って思っちゃいました。でもちいはずっとソロになるのが夢で、『いつかソロになった自分とまねきケチャで一緒に紅白に出たいね』と言ってくれたことを忘れません」とエールを贈った。

 アンコールを終えてステージを去ると、ダブルアンコールを求める声が巻き起こり、その声援を受けて最後のステージへ。披露されたのは「告白のススメ」と「きみわずらい」で、歌い切ったメンバーの瞳から涙は消えて満面の笑みが戻っていた。

■セットリスト
1.冗談じゃないね
2.キミに届け
3.ありよりのあり
4.ありきたりな言葉で
5.キミが笑えば
6.青息吐息
7.モンスターとケチャ
8.昨日のあたしに負けたくないの(アコースティック ver)
9.鏡の中から
10.どうでもいいや
11.Guess!!(宮内ソロ)
12.虹を探しに(中川・藤川デュエット)
13.相思い
14.奇跡
15.ハリネズミの唄
16.愛言葉
17.カクカクシカジカ
18.漫画みたいに恋したい(松下ソロ)
19.ジャンプ(深瀬ソロ)
20.勝手にひとりでドキドキすんなよ(藤川ソロ)
21.あたしの残りぜんぶあげる
22.タイムマシン
アンコール1
1.さよならなんて 武道館ver.
アンコール2
2.告白のススメ
3.きみわずらい

カメラマン:高階裕幸/野田凌平/ヤマ(@YUBOPHOTO)

オリコン

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