中山咲月「写真集」9位 トランスジェンダーで無性愛者を告白し話題に

9月25日(土)8時30分 オリコン

中山咲月フォトエッセイ『無性愛』(ワニブックス)書影

写真を拡大

 ドラマ『中学聖日記』(TBS系)、『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)などに出演し、注目を集めたモデルで俳優の中山咲月のフォトエッセイ『無性愛』(ワニブックス)が、週間0.2万部を売り上げ、9/27付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で、9位にランクインした。

 本作の企画からすべて中山自らがプロデュースした全144ページのフォトエッセイ。バーレスクのトップスター、ならず者、映画『ヴェニスに死す』の美少年タージオや田山花袋の小説『蒲団』のオマージュなど、さまざまなコンセプトで撮影されたフォトページに、自身のジェンダーにまつわる葛藤をつづった文章が添えられている。

 そのなかで、自身がトランスジェンダーであり、他者に恋愛感情や性的欲求を抱くことのないアセクシャル(無性愛者)であることを告白。自身も「この本の出版が決まったとき、こんなに自由に表現させてもらえるなら、自分のことをすべて包み隠さず話してしまおう、と決めました。この本を通して、中山咲月のこと、自分が男性として認識して欲しいと思っていること、そして無性愛のことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです」とコメントする意欲作に仕上がっている。

「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート
<クレジット:オリコン調べ 9/27付:集計期間:9月13日〜9月19日>

オリコン

「写真集」をもっと詳しく

「写真集」のニュース

「写真集」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ