みりちゃむ、急性虫垂炎の診断「腹痛と高熱で死にそうに」 仕事復帰を報告 イベント急きょ中止をお詫び

2024年9月25日(水)12時24分 スポーツニッポン

 モデル・みりちゃむこと大木美里亜(21)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。急性虫垂炎と診断され、23日に行われた「佐久間宣行のNOBROCKTV」の企画「罵倒シリーズ」のイベントが急きょ中止となったことを謝罪し、この日から仕事復帰すると報告した。

 今月23日、スタッフがみりちゃむのSNSを通じ「この度みりちゃむが急遽体調不良の為、医師の診断を受けたところ急性虫垂炎の初期症状と診断され、本日の罵倒カフェ最終の回を欠席させていただくこととなってしまいました」と、急性虫垂炎の診断を受け、同日に予定していたイベントを急きょ中止とすると発表。「ファンの皆さま、関係各所の皆さまにはご心配・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」としていた。

 この日、みりちゃむは自身の言葉で「日頃より応援してくださるファンの皆様、関係各所の皆様 この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしました」とお詫びを投稿。

 「病院にて処方いただいたお薬を飲んで、自宅療養し体調も回復した為 本日より仕事に復帰させていただいたことをご報告させていただきます」と25日から仕事復帰することを報告し、「腹痛と高熱で死にそうになってたけどもう結構元気だよ〜」と呼びかけ。イベントについては「最後の最後で罵倒出来なかった豚脂たちは、また別の機会で待ってるからな」とした。

スポーツニッポン

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