坂本冬美、店頭で新曲「熊野路へ」披露 無告知で通行人も驚き

9月26日(水)13時32分 オリコン

紅白出場に「今年はちょっと危ない」と話す坂本冬美 (C)ORICON NewS inc.

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 歌手・坂本冬美が26日、東京・浅草の音のヨーロー堂の店頭で『原点回帰「誰もいない路上キャンペーン」』を開催。31年前のデビュー当時以来となる無告知&無人で新曲「熊野路へ」を歌い上げた。

 坂本が同所に登場すると無告知だったため、通行人は驚きの表情に。きょう26日に発売されたコンセプトシングル「ふるさとの空へ」から「熊野路へ」を歌い上げるころには、多くの通行人が坂本の歌に酔いしれていた。

 坂本は「デビューの年以来、31年ぶり。ずいぶん経ちましたねぇ」としみじみ。「原点」と称する同所での歌唱。車がひっきりなしに行き交う場所で「誰に向かって歌っているんだろう」と思いながらも「演歌には必ず通らなければいけない道」と自分を奮い立たせ、歌っていたという。店頭キャンペーンなどで全国100ヶ所以上周り、ときにはタンスをバックに歌ったこともあるそうで「こういうキャンペーンがあって、今につながっているんだと思う」と振り返っていた。

 また、今年も終わりが近づいていることもあり、話題は年末のNHK紅白歌合戦に。坂本は昨年までに通算29回出場。これは石川さゆり和田アキ子島倉千代子さん、小林幸子に次ぐ記録で、都はるみと並ぶ。もし出場が決まれば節目の30回目の出場となるが、「今年はちょっと危ないんじゃない」と危機感を口にした。

 報道陣が驚きのリアクションをすると「いやいや、ホントに。少し覚悟をしている」ときっぱり。その理由について「今まで毎年のように出させていただいておりましたけど、やっぱり時代も変わってきている。歌番組も変わってきている」と説明。再び「覚悟はしています」と話しながらも「一応、衣装は用意しときます。ダメって言われても」と不安を抱えつつ、前向きに年末への準備をすることを明かしていた。

 さらに、平成でやり残したことについて問われると「幸せな歌手生活を送らせていただいていますので、これ以上、欲は言っちゃいけないかな」とにっこり。報道陣の気配を察すると「なんか聞きたいんでしょ? 嫁に行けなかったとか」と自ら切り出し、笑いを誘っていた。

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