「全身の写真ないの?」西武・岸潤一郎もSNSナンパで処分 あの“苦労人”がなぜ?

9月27日(月)19時0分 文春オンライン

 今季Bクラスに低迷する西武ライオンズの中で、気を吐いている若獅子がいる。


「岸潤一郎外野手(24)です。思いきりの良い打撃を辻監督が気に入り、6月から主に1番打者でスタメン起用すると、初回初球先頭打者本塁打を2度も放った。監督の“秘蔵っ子”としてブレイク中です」(番記者)



秋山翔吾の後継者として期待される ©共同通信社


 岸は明徳義塾高で投手兼中軸打者として1年夏から4度甲子園に出場し、「甲子園の申し子」と呼ばれた。卒業後は拓殖大に進学。


「1年春から試合に出場するも怪我に苦しみ、2年夏に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。だが、術後の経過が悪く、『野球なんておもんない』と3年で退部。大学も中退した」(同前)


 地元の兵庫・尼崎に戻った岸は、独立リーグの徳島インディゴソックスから勧誘を受ける。母親からも「もう一度野球している姿を見たい」と後押しされ、17年のドラフトで入団。


「オフは生活費を稼ぐために、大型ショッピングセンターのうどん店で麺を打つアルバイトをしていた。尼崎時代から交際していた彼女は夜行バスで徳島まで通い、岸を支え続けていました」(スポーツ紙記者)


 2年間徳島で活躍した後、19年のドラフトで西武から8巡目指名を受ける。直後に彼女と結婚し、翌年には女の子が誕生した。


 苦労を重ねてきた岸だが、最近“別の顔”が——。


佐々木投手と同じ手口で “SNSナンパ”


「8月に同僚の佐々木健投手がSNSでナンパした女性とホテルで会い、1カ月間の出場禁止処分になった。岸も同様の手口で女性を呼んでいました」(同前)


 岸から誘われた20代前半のA子さんが明かす。


「5月14日にインスタグラムをフォローしたら、すぐに〈よろしくお願いします〉とDMが来たんです」


 翌日、日ハムとの二軍戦後、岸はA子さんを〈おおたかの森きてやー〉〈むりなんー?〉と滞在先の千葉県流山市のホテルに誘う。


「結局ホテルには行きませんでしたが、〈写真みたい〉〈全身の写真ないの?〉とせがまれました」(同前)


 5月30日にも〈火曜から品川〜〉〈くる?〉と誘われたが、「無視したら連絡が途絶えました」(同前)


 6月1日火曜は東京ドームで巨人との交流戦があり、岸は記念すべきプロ初安打を本塁打で飾っている。


 西武にA子さんとの件を問うと「個別の案件についてのご回答は差し控えさせていただきます」。佐々木投手に続いてのコロナ禍での違反行動については、「ファンの皆さまにご心配をおかけしておりますこと、大変申し訳なく感じております。より一層、注意喚起や指導等を厳しく行ってまいります」と回答した。


 ファンの心配は、ぜひバットで振り払ってほしい。


(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年9月30日号)

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