浦沢直樹氏『月刊!スピリッツ』をジャック 11年ぶり新連載記念で同誌に初登場

9月27日(木)0時0分 オリコン

“浦沢直樹ジャック号”と銘打った『月刊!スピリッツ』11号 (C)小学館

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 漫画家・浦沢直樹氏が、『20世紀少年』完結以来11年ぶり、10月6日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて新連載を始動する。それを記念して、きょう27日発売の『月刊! スピリッツ』11号を“浦沢直樹ジャック号”と銘打ち、浦沢氏関連の多彩な企画が掲載され同誌に初登場した。

 昨年10月に亡くなったシンガーソングライターで、『20世紀少年』主人公・ケンヂの名前の由来になった人物として知られる遠藤賢司氏が遺した秘蔵エピソードを漫画化したり、読み切りの舞台にもなった1970年前後の音楽と漫画について、当時の生き証人である泉谷しげる氏とともに語り合う特別対談や、伝説の漫画『漫画王シゲル少年のイズミヤ画報』も特別掲載している。

 また、『浦沢直樹カレンダー 彼女の幻』と題して、オール初出しの美女イラストをあしらった貴重カレンダーが特別付録に。毎号豪華ゲスト作家が美女イラストを描く『月! スピ』名物コーナーも浦沢氏がジャックし、漫画家ならではの視点から“女性を描くこと”についてインタビューで語った。

 浦沢氏は1986年より、国民的ヒロインとなった猪熊柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』、93年より女子テニス選手の現在の躍進を予見したような作品『Happy!』を連載。その後99年より『20世紀少年』を連載し、累計2800万部を突破、実写映画化もされた。10月6日から始まる新連載の詳細は不明だが、すでに予告として「あのコはいつも走ってる」のコピーとともに主人公の後ろ姿のラフデッサンを公開している。

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