最後の『歌ネタ王』がいよいよ放送! ZAZYは「ダントツ優勝候補!」の自信

9月28日(火)12時0分 ラフ&ピース ニュースマガジン

いよいよ「歌ネタ王決定戦2021 FINAL」(MBS)が9月29日(水)に開催されます。2013年から続いたこの大会も、今回で最後。まさしく「FINAL」の栄冠を勝ち取るべく、ファイナリスト8組が意気込みを語りました。


出典: ©MBSテレビ


決勝に進出したのは、アイロンヘッド、きつね、ミクミクサイダー(森本サイダー、河邑ミクのユニット)、ダブルヒガシ、メンバー、ホーリーオーギー(パーマ大佐、アイドル鳥越、ワールドヲーターのユニット)、こがけん、ZAZYの8組(決勝ネタ順。1番目は敗者復活枠)。ネタ順は、準決勝の結果によって決まりました。


残り1枠を決める敗者復活戦は、番組直前に開催。ハイトーン兄弟(にゃんこスタースーパー3助、パーパー・ほしのディスコのユニット)、ラブレターズ、チェリー大作戦の3組が、本番直前の「よんチャンTV」(MBS)でネタを披露し、視聴者投票でもっとも支持された1組が決勝に進出します。


決勝常連のアイロンヘッド&きつね


歌ネタ王の審査基準は「とにかくおもしろい歌ネタ芸」。歌ネタの見せ方は十人十色で、いわば異種格闘技の様相も呈しています。優勝賞金は300万円。8月28日(土)にオンラインで行われた決勝進出者の発表会見では、ファイナリストたちが、それぞれ熱い思いを語りました。


まずは、2013年の第1回大会で決勝進出して以来、4回目の決勝となるアイロンヘッド(ナポリ、辻井亮平)。「これだけ(決勝に)行っているので優勝してもいいのでは」と言うナポリに、「トップバッターということで難しい戦いにはなると思いますが、トップバッターが優勝したらすごい褒められそうなので、何とか優勝したい」と“トップバッター前提”でコメントする辻井。ネタ順1番目は敗者復活枠だということを指摘されると、照れたように、「初めて(決勝に)出たときも2番目やったので、対策はばっちりです!」と意気込みました。


出典: ©MBSテレビ


3年連続で決勝進出のきつね(大津広次、淡路幸誠)は、数ある賞レースのなかで『歌ネタ王』だけに出場しているという気合の入りよう。今年が最後の大会になることについて、大津は「去年が、いちばん悔しい負け方をしていて(優勝したさや香と最終ステージで同点、1回目の順位で準優勝に)。その前の年も準優勝で。合計600万円(2回分の優勝賞金)を取られているのと一緒なので、取り返していくくらいの気持ちです」と言います。


「最終ラウンドでは、いつもと違うネタを用意しています!」と‟最終兵器”の存在もちらつかせました。


出典: ©MBSテレビ


最後と聞いて「歌ネタ」解禁


河邑ミクと森本サイダーのピン芸人コンビ、ミクミクサイダーは、河邑が会見に登場。「サイダーさんは自分にないものを持っているかなと思って組んだのですが、ホーリーオーギーさん(のメンバー)に思いのほか、サイダーさんみたいな方がいっぱいいるので……」と不安な一面を見せながら、「いままで歌ネタをあんまり披露していなかったのは、歌うとモテてしまうので封印していました。でも今回、最後と聞いて解禁しました。本番の歌声にも注目してください」と気合十分。


さらに、「私たちは、2人ともR-1のファナリストなので、個々のネタが強いです。なので、最悪、困ったら1人コントをすると思います!」と“個の力”をアピールしました。




ダブルヒガシ(大東翔生、東良介)の大東は「(大会が)最後と思って出たら決勝に行って、ほんまにすごいなと思いました」と驚きを隠せない一方で、「見た目はいかついですが、中身はばりポップです! 先輩(芸人)とカラオケに行ったら、先輩が喜ぶくらい歌うまいです!」と自信満々。


さらに、「今回の決勝メンバーのなかで唯一、大阪で活動しているコンビです。決勝会場は大阪とホームなので負けられません!」と東がぶち上げると、大東も「元気な大阪を背たろうて(背負って)頑張ります!」と意欲を見せました。


出典: ©MBSテレビ


2018年の第6回大会で優勝した広島からの刺客、メンバー(山口提樹、潮圭太)は、大会初の2回目の優勝を狙います。「2013年大会で100点をふたついただいたので、またいただこうかなと思います」と潮。ネタの仕上がりについても、「いい感じに仕上がっています。この大会で2回優勝した人はいないので、ファイナルで伝説を作ろうかなと思います」と意気込みました。


山口も「僕たちは歌に乗せて漫才をするという歌ネタの正解を導き出しました」と“王者”の貫禄を見せました。


出典: ©MBSテレビ


ネタの作り方が「ユーミンと一緒」


『歌ネタ王』常連のパーマ大佐と、アイドル鳥越、オタ芸のワールドヲーターによる異色の6人組ユニット、ホーリーオーギー。まずは鳥越が、結成のいきさつから説明します。


「私は芸人と地下アイドルをしていて、地下アイドルではファンが3人しかいないので、自分のファンより多い感じでちやほやされたくて一緒に出てもらいました」


加えて、「私たちは太田プロとホリプロコムと事務所が違うのですが、どちらの稽古場も使えるのでたくさん練習ができます。そこも強みです」とばっちり仕上げてくる様子です。


パーマ大佐も「昨年末に離婚して独り身になりました。ひとりになって、仲間の大切さを知ったので絆は誰よりも強いと思います」と胸を張りました。





昨年に続いて2年連続で決勝に進出したこがけんは、スケジュールの都合で途中から記者会見に参加できず。「M-1でしか知らない人がいると思うので、ピン芸の自分も見てもらえたら。がんばります」とコメントしました。


出典: ©MBSテレビ


最後に、初めて決勝進出を果たしたピン芸人のZAZYは、「毎回、準決勝で負けていました。今大会ではミスさえなければ優勝できると思っています。ダントツ優勝候補です。なんやかんや頑張って優勝したいなと思います」と強気の姿勢。


「歌っているときの目のきれいさは誰にも負けません」と澄んだ瞳をアピールしながら、勝利を誓いました。


松任谷由実さんが僕のことをめちゃくちゃ面白いと言ってくれます。ユーミンさんにネタの作り方を聞かれたので伝えたら、‟私が『春よ、来い』を書いた時と一緒”と言われました。なので、ほぼ『歌ネタ王』なんじゃないかと思います」


出典: ©MBSテレビ


そして番組で司会を務めるのは小籔千豊。今年が最後の大会となることについて、「残念ですが、最後なので必ず盛り上げていきたい。ファイナリストの方々に出てよかったと思ってもらえるものになれば」と思いを語りました。


『歌ネタ王決定戦2021 FINAL』の決勝戦は9月29日(水)20:00から毎日放送で2時間の生放送。動画配信サービス「Paravi」でも配信されます。


さらに、10月3日(日)に歌ネタの祭典『歌ネタFES(仮)』の放送も決定! MCは『歌ネタ王決定戦』と同じく、小籔とフットボールアワー・後藤輝基で、至極の歌ネタを繰り広げます。

ラフ&ピース ニュースマガジン

「決定戦」をもっと詳しく

「決定戦」のニュース

「決定戦」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ