ジェイ・Zが手掛けるヒップホップなニュー西部劇、Netflixで11・3配信開始

9月29日(水)11時8分 オリコン

Netflix映画『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野』11月3日より独占配信開始

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 グラミー賞への最多ノミネート記録を持ち、ラッパーとしてヒップホップ界の頂点に君臨するジェイ・Zがプロデューサーとなり、監督のジェームズ・サミュエルとともにオリジナルサウンドも手掛ける映画『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野』が11月3日よりNetflixにて独占配信される。銃弾が飛び交う荒くれ者たちの決闘シーンが見どころの予告編とキービジュアルが解禁となった。

 自分の縄張りで暴れる者には情け容赦なく銃を抜く荒くれ者のナット・ラヴ(演:ジョナサン・メジャース)は、20年前に両親を殺害した憎き仇であり、街の平穏を脅かす悪党たちの親玉であるルーファス・バック(演:イドリス・エルバ)が間もなく釈放されることを知る。ルーファスを見つけ出し復讐を果たそうとするナットだが、街に戻ったルーファスが従えるのは“裏切り者”の異名を持つトルーディス・スミス(演:レジーナ・キング)をはじめとする、荒野では負け知らずのつわものたち。

 強大な敵へ立ち向かうために、ナットはかつてのギャング仲間たちに声をかけ、元恋人のメアリー(演:ザジー・ビーツ)と、ナットの腹心である短気な男ビル、そして早撃ち自慢のお調子者ジムが集まった。クセ者ぞろいの仲間たちは少し頼りなげだけれど、ルーファスの悪行に終止符を打つための士気は十分。そして迎える運命の日。お互いに向けて放たれた銃弾に倒れるのはナットか、それともルーファスか!? 荒野の決闘の場にてナットの復讐は果たされるのか…。

 解禁となった映像では、古き良き往年の西部劇らしさはそのままに、ノリよくリズムが刻まれた軽快な音楽に乗せて、荒くれ者たちの命を賭けた決闘が痛快なテンポで描かれていく本作の特徴がよくわかる。トルーディスの手荒な手引きによって、銃弾が飛び交うさなかを堂々と通り抜け、世に解き放たれるルーファス。さらに巨大で凶悪な仇を迎え撃つナットと仲間たちが撃ち鳴らす銃弾のリズムに合わせるように場面は切り変わり、勝敗の行方が見えない荒くれ者たちの命を懸けた決闘とドラマに期待が高まる。

 主人公ナットを演じるジョナサン・メジャースは、『ザ・ファイブ・ブラッズ』(20年)の演技が高く評価され、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマシリーズ『ロキ』(21年)への出演、『ラヴクラフト・カントリー 恐怖の旅路』(21年)で第73回エミー賞主演男優賞にノミネートと、注目が集まっている。

 敵役を演じるイドリス・エルバは、『刑事ジョン・ルーサー』(10年〜11年)でゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞し、「マイティ・ソー」シリーズ(11年、13年)のヘイムダル役で知られる。

 同作は10月より日本の一部劇場にて公開も予定されており、西部劇の新たな歴史の幕開けを告げる作品として、今年の賞レースでも注目されている。

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