渡辺謙が「すごいものを持ってる」と宮沢氷魚に太鼓判を推す根拠とは

9月30日(月)18時15分 アサジョ

 ブレイク中の若手俳優・宮沢氷魚が、来年再オープンする東京・渋谷のパルコ劇場のオープニング作品「ピサロ」で、大物俳優・渡辺謙と共演することが9月25日に明らかになり、驚きの声が上がっている。

「この作品は、スペインの将軍・ピサロ率いるスペイン軍が2400万人のインカ帝国を征服する史実に基づいた戯曲。宮沢は征服されるインカ帝国の王・アタワルパを演じます。『ピサロ』は1985年にパルコ劇場で俳優・山崎努主演によって上演され、パルコの歴史を振り返る時、必ず取り上げられる伝説的な作品。当時、25歳だった渡辺はピサロを演じた山崎に引けの取らない演技を見せ、注目を集めました。当時のことを振り返り、『俳優を一生の仕事としてやっていく覚悟が決まった舞台』と渡辺自身も話しています」(スポーツ紙記者)

 当時、渡辺が抜擢された同じ25歳で、奇しくもアタワルパを演じることになった宮沢だが、渡辺とは深い縁で結ばれているという。

「宮沢は7月期のドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で、渡辺の娘・杏と共演してブレイクのきっかけをつかみました。さらに去年11月には舞台『豊饒の海』で宮沢は杏の夫・東出昌大とも共演。これで3年連続してファミリー共演が実現。これには宮沢も『謙さんとは初めてお会いしたのに、遠い親戚といった感覚』と話していました」(エンタメ誌ライター)

 しかし、今回の2人の共演には「世界のケン・ワタナベ」の深い読みがある。

「渡辺は、舞台『豊饒の海』の宮沢の演技を観て『本当に久々にこんなに透明感がある俳優が出てきた。すごい持っているものを感じました』と絶賛。東出や娘・杏との共演を通して、宮沢の演技力を認めていたことは間違いありません。もしかしたら、渡辺謙の推薦もあり、今回の役をつかんだのかもしれませんね」(夕刊紙デスク)

 そう考えるには、「根拠がある」と夕刊紙デスクは続ける。

「昨年、ミュージカル『王様と私』で渡辺と共演、ミュージカルの聖地・ロンドン・ウエストエンドの舞台に立った俳優・大沢たかおも、娘・杏と共演したミュージカル『ファントム』を観て渡辺が惚れ込み推薦。さらに、来年公開されるハリウッド映画『ゴジラVSコング(仮題)』に出演する小栗旬も、今年封切られた前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出演している渡辺がプッシュしたと言われています。今回のチャンスをつかめば、英語の堪能な宮沢であれば世界で活躍するチャンスを掴む可能性もありますよ」

“世界のケン・ワタナベ”に、その実力を認められた宮沢。果たして期待に応えられるか!?

(窪田史朗)

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