ヒュー・ジャックマン&シャーリーズ・セロン登場、ライカの歴史をふり返る特別映像

2020年9月30日(水)12時30分 シネマカフェ

設立15周年を迎えるスタジオライカスペシャル映像公開(C)2020 SHANGRILA FILMS LLC.

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『コララインとボタンの魔女』『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などを手掛け、今年設立15周年を迎えるスタジオライカ。この度、その歴史を紐解くスペシャル映像が公開された。

『コララインとボタンの魔女』からはじまり、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』、『ボックストロール』、『パラノーマン ブライス・ホローの謎』、そして最新作『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』へと、これまでの作品における壮大な歴史が紐解かれていくスペシャルメイキング映像。

セット制作やキャラクター制作の模様や、少しずつ動かしながら撮影していく様子などが映し出されていく。


また映像では、トラヴィス・ナイト監督をはじめ、最新作に声で出演するヒュー・ジャックマン、ゾーイ・サルダナ、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』に出演したシャーリーズ・セロンが登場し、「特別な場所」「夢を見る人たちの工場にいるみたい」などとスタジオライカについて語っている。

スタジオライカ最新作『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』は、ヒューが主人公・ライオネル卿を、ザック・ガリフィアナキスが相棒のMr.リンクを演じ、ゾーイが彼らと旅を共にするアデリーナ役で出演と豪華キャストが揃う話題作。

英国紳士ライオネル卿と生きた化石のMr.リンクとの超ユニークな凸凹バディが、エモーショナルな冒険に飛び出す物語が描かれる。


『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』は11月13日(金)より新宿バルト9ほか全国にて順次公開。

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