おいしそうなスイーツが目白押し 映画『ノッティングヒルの洋菓子店』予告編

9月30日(水)0時40分 オリコン

映画『ノッティングヒルの洋菓子店』(12月4日公開)おいしそうなたくさんのケーキに思わず微笑むミミ(セリア・イムリー)、クラリッサ(シャノン・ターベット)、イザベラ(シェリー・コン)(C) FEMME FILMS 2019

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 見るとすぐさまベイクショップやケーキ屋に駆け込みたくなる、映画『ノッティングヒルの洋菓子店』(12月4日より全国順次公開)の予告編が解禁された。

 ロンドン西部のノッティング・ヒルの表通りに新規オープンした洋菓子店「ラブ・サラ」を経営する3世代の女性と、パティシエに応募してきたハンサムなシェフの、ほろ苦くも心温まるストーリー。

 名店で修行を積んだパティシエのサラと親友のイザベラの2人は、長年の夢だった自分たちの店をオープンすることに。ところが事故でサラが急死。夢をあきらめきれないイザベラ(シェリー・コン)とサラの娘クラリッサ(シャノン・ターベット)は、絶縁していたサラの母ミミ(セリア・イムリー)を巻き込んで、パティシエ不在のまま開店に向けて走り出す。

 そんな3人の前に現れたのは、ミシュラン二つ星のレストランで活躍するスターシェフのマシュー(ルパート・ペンリー=ジョーンズ)。20年前、ガールフレンドだったサラから逃げた過去を持つ彼は、あることを償うためにパティシエに応募してきたのだ。それぞれの想いを抱えた4人は、サラの夢を叶えるため、店を成功させようと協力し合い、時にはぶつかり、知恵を絞って奮闘する。

 洋菓子店〈ラブ・サラ〉に所狭しと並ぶお菓子とパンは、スイーツ好き垂涎のラインナップ。イギリスの定番スイーツ、ビクトリアスポンジや大きなメレンゲ、マシューご自慢の繊細なムースやマカロン、そして、〈ラブ・サラ〉の運命を大きく変える日本発の“あのケーキ”も登場。ミミのひらめきで作り始めたエキゾチックで素朴なお菓子の数々も、スクリーンを甘く優しい香りで満たしてくれる。

 劇中の菓子は、世界中でレシピ本がロングセラーとなっているヨタム・オットレンギ率いる有名デリ「オットレンギ」が全面協力。ノッティング・ヒルにある「オットレンギ」から程近いゴールボーン・ロードに〈ラブ・サラ〉のセットを作って撮影された。洋菓子を通じて見えてくるのは、伝統と多文化が入り混じるロンドンの今。ロケ地の街並みは、旅行に行きづらい状況の中、ひとときの癒しを提供してくれる。

 監督は、ノッティングヒルに11年暮らし、趣味はお菓子作りというドイツ人監督のエリザ・シュローダー。結婚を機にイギリスに移住し、カップケーキ職人の短編
ドキュメンタリーやテレビドラマなどを手掛け、本作で念願の初長編監督デビューとなった。

 劇場で前売鑑賞券を購入すると、特典として、表側に劇中に出てくる3種類のお菓子(ラズベリー・リップル・メレンゲ/バクラヴァ/ラミントン)の写真、裏に詳しいレシピが書いてある「オリジナルレシピカードセット」をプレゼント。

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