不器用な男女の出会いを描くフレンチ・ラブストーリー

9月30日(水)1時27分 オリコン

映画『パリのどこかで、あなたと』(12月11日公開)(C) 2019 / CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA

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 SNSでは埋められない孤独や、仕事に対する不安を抱える男女が、葛藤しながらも過去を受け入れ前進する姿を描いたフランス映画『Deux Moi(原題)』が、『パリのどこかで、あなたと』という邦題で、2020年12月11日(金)より公開決定。日本版ポスターと特報映像が解禁された。

 同映画は、『スパニッシュ・アパートメント』(2001年)、『ロシアン・ドールズ(05年)、『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』(13年)からなる“青春三部作”や、『おかえり、ブルゴーニュへ』(17年)など、都会や田舎を舞台にごくありふれた人々とその日常を映し出してきた、現代フランス映画界を代表するセドリック・クラピッシュ監督の最新作。

 パリの隣り合うアパートメントで暮らすメラニー(アナ・ジラルド)とレミー(フランソワ・シヴィル)。“都会に暮らす大人”たちが抱える悩みや寂しさを、30歳という人生の節目の年齢を迎えた男女を通して丁寧に映し出していく。

 主演を務めるのは、フランスの映画・テレビ・演劇界で活躍するアナ・ジラルド。がんの免疫治療の研究者として働く傍ら、プライベートではマッチングアプリで一夜限りの恋を繰り返すも、ありのままの自分をさらけ出すことができずに悩む女性メラニーを繊細に表現。

 一方、「第72回カンヌ国際映画祭」(19年)で将来の活躍が期待される若手俳優に贈られるショパール・トロフィーを受賞し、フランスでいま人気急上昇中のフランソワ・シヴィルが、仕事に悩みやストレスを抱えながらも前向きに生きようともがくひたむきな男性レミーを演じる。

 特報映像は、隣り合うアパートメントで暮らしながらもまだ巡り合っていない2人のシーンから始まる。過去の恋愛を引きずり心の穴を埋められないメラニーと、内気で恋愛に不器用なレミー。それぞれが、マッチングアプリを使ってみたり、気になる同僚とデートしてみたりと、悩みながらも“人との繋がり”を求め、きっとそばにある運命の出会いを期待させる内容になっている。

■公式サイト
https://someone-somewhere.jp/

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