水素発生器vsイニシャルバカラ…藤原紀香の引き出物センスは初婚時からブレてない

10月1日(土)21時0分 messy

片岡愛之助オフィシャルブログより

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 28日、歌舞伎役者の片岡愛之助(44)と女優の藤原紀香(45)夫妻の結婚披露宴が帝国ホテルで開かれた。テレビ中継こそなかったものの、初婚時と同じく紀香のお色直しは1回で、約600人もの著名人等が出席するなど大変豪華な披露宴となったようだ。

 中でも注目されているのは、総額15万円弱と言われている引き出物。まずは一番話題を呼んでいる、紀香愛用の水素発生器「マルーン」。包みの風呂敷に愛之助の家紋“追っかけ五枚銀杏”をあしらい、本体は愛之助の屋号“松嶋屋”の松をイメージした緑色に。愛之助のメッセージと紀香の署名を印字した“歌舞伎の定式幕”を模したカードを添えて、木箱に入れて贈られた。同製品の定価は81000円だが、これらの特注仕様により1台10万円とも言われている。

 そして、紀香の両親の出身地・和歌山県産「あんぽ柿(株式会社パーシモン)」。柿を乾燥させるのに10日ほどかかるらしく、披露宴の日程に合わせて製造されたそう。ちなみに「紀香」とは、和歌山県「紀の川市」が由来と言われており、紀香は同市のフルーツ大使を務めている。

 さらに、愛之助が口上で着る裃(かみしも)と同じ色に染めた「藍染のノート」、六代目の愛之助にちなんで「WAKOのバウムクーヘン」6個入り(通常5個入り)、2人が愛用する高級時計ブランド・フランクミュラーの「皿」の計5品。披露宴の前に行われた記者会見にて引き出物の話題となった際、愛之助が「すべて売っているものではございません」と、こだわりの品々であることを語っていた。



 では、今回同様、大きな話題となっていた紀香初婚時の引き出物を思い出してみよう。陣内智則と紀香2人のイニシャルと、共演したドラマ『59番目のプロポーズ』(日本テレビ)にちなんだ数字“TN59”が掘られた「バカラのペアグラス」、梅の木で作った「夫婦箸」、2人の写真が印字された「フォトショコラ」、和歌山県産の高級梅干し「紀州五代梅の詰め合わせ」、紀香の出身地である兵庫県産の「丹波屋・松茸こんぶの佃煮」、同日発売の紀香著『ハッピー・スピリット 紀香魂』(幻冬舎)の6品。総額は約3万円と言われている。

 どちらも紀香らしさを感じる代物の数々だが、29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、新潮社・出版部部長の中瀬ゆかりに「ハッキリ言って、いらないですね」「人がいらんところの微妙なところを集めてましたよね」「(箱を)開けた瞬間にみんな『どひゃー』ってなったんじゃないかと思うんですけど」とダメ出しされ、30日放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)では、小木博明に「フランクミュラーの絵皿ってなに? 誰が選んでんだ?」、矢作兼に「フランクミュラーが、なんで皿出してんだよ。また、なんでそれを選ぶんだよ。フランクミュラーの皿を」と時計メーカーである同ブランドにおいて、なぜ皿なのかと疑問視されていた。

 しかし、おぎやはぎは同番組にて、愛之助と紀香の結婚式を「芸能人っぽくて良い」と称賛している。今は庶民的な芸能人が多い中で、昔の銀幕スターは雲の上の存在だったことに触れ「藤原紀香が最後の砦」と語った。

 今回の引き出物は紀香の最大の感謝と思いやりだろう。健康効果の実証はされていないことが明らかになったものの、水素発生器といえば紀香が再三ブログでその良さをPRしてきた代物で、招待客の美と健康を願うからこそのセレクトと言える。決して在庫処分などではない。梨園の妻となった紀香だが、これからも派手さを忘れない“THE芸能人”として存在し続けてほしいと願ってやまない。
(夏木バリ)

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