岡村靖幸の世界観は父親の影響もある? 「背後に欧州を感じさせる」山田玲司が分析!

10月2日(土)6時0分 TOKYO FM+

TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて配信中の番組「山田玲司とバグラビッツ」。漫画家・山田玲司と俳優・伊澤恵美子が、カルチャーやニュースをもとに“恋愛”を分析していくトーク番組です。9月12日(日)の配信では、シンガーソングライター・岡村靖幸をピックアップし、歌詞や楽曲の世界観を分析しました。
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「山田玲司とバグラビッツ」


◆バックグラウンドも魅力に?
1965年生まれ、兵庫県出身の岡村靖幸。1986年に「Out of Blue」でデビュー以降、メロディーやアレンジはもちろん、青春や恋愛の機微を描いた歌詞が支持を得ており、近年ではDAOKO、RHYMESTERとのコラボレーションも話題を集めました。
そんな岡村の楽曲について、山田は「父親がエールフランス航空で働いていた影響もあるのでは?」と分析します。
山田:出身は神戸ですが、父の仕事の関係上、引っ越し続きで定住していなかった。高校時代は新潟にいたけれど、関西感も新潟感もない。むしろヨーロッパを感じさせますよね。「定住に憧れていたけれど、定住できない」というのが理解できるんですよ。
山田は「(フランスのマルチアーティスト)セルジュ・ゲンスブールを彷彿とさせる」ともコメント。
山田:旅人としての岡村靖幸ゆえに、たくさんの苦悩を抱えることになるんですけれども、なにしろ根がラテンですから。
伊澤:ハハハ(笑)。
山田:明るくてダンサブルなんです。そこがすごく面白い。

(左から)伊澤恵美子、山田玲司


◆あの世界観は才能
岡村を説明するキーワードを挙げるとするならば「王子様」だと指摘した山田。伊澤も「キザな感じがする」とコメントし、「岡村ちゃんの曲を聴くと、恋愛している気持ちになるんですよね」と話しました。
伊澤:31年ぶりに「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」がレコード化されるんですけど、そのMVでめちゃくちゃ上目遣いしているんです。昔のジャケットも上目遣いしていますよね。「あざとい」「王子様」というか、「特級のヒモ」みたいな(笑)。
山田:あぁ、そうですか!
伊澤:「ダメなヒモ」じゃなくて、もう……「S級のヒモ」みたいな。これは決して貶しているのではなくて、すごい才能だと思うんです。
特に伊澤は、岡村の楽曲「セックス」に惹かれると話し、この曲は女性を全肯定する歌詞だと説明。「これは特級。たまらんですね」と、“女たらし”の才能を絶賛します。
伊澤:生半可な人がこれを歌っても、普通は「いやいや、何言ってるの」で終わるんですよ。それがすごいなと。
山田:今のアーティストにはない、自己肯定感の化け物ですよね。あの上目遣いも「君は俺のことを愛するに決まってるだろ?」っていう、そこに疑いを持っていない感じがエールフランスですねぇ〜(笑)。
伊澤:たしかに(笑)!
*   *   *
次回の9月19日(日)配信分は、引き続き岡村靖幸の楽曲を分析します。詳しくは音声配信サービス「AuDee(オーディー)」でチェックしてください!
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<番組概要>
番組名:山田玲司とバグラビッツ
配信日時:日曜22:00配信
パーソナリティ:山田玲司、伊澤恵美子
番組Webサイト: https://audee.jp/program/show/100000214

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