乙骨憂太、覚悟を決めた表情に!禪院真希&狗巻棘&パンダも『劇場版 呪術廻戦 0』新ビジュアル

2021年10月4日(月)12時5分 シネマカフェ

乙骨憂太『劇場版 呪術廻戦 0』(C) 2021 「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社

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原作・アニメ共に一大ムーブメントを起こし続けている、大人気コミック「呪術廻戦」初の映画化『劇場版 呪術廻戦 0』から、主人公・乙骨憂太、同級生となる禪院真希、狗巻棘、パンダの最新ビジュアルが一斉解禁となった。




呪いとなって自らに取り憑いてしまった幼なじみ・里香を祓うため呪術高専に入学した乙骨憂太は、普段の少し頼りない表情とは打って変わり、刀を構えながら覚悟を決めた表情が印象的なビジュアルに。

エリート呪術師の家系に生まれるも、呪力を持たず呪いが見えない代わりに、数々の呪具を使いこなし、高い身体能力を持つ禪院真希は、薙刀状の呪具を携えたクールなビジュアル。

己の言葉が呪いの武器となる呪言師の末裔で、普段から不用意に人を呪わないようおにぎりの具のみで会話をする狗巻棘は、普段は覆っている口元の呪印を露わにし、呪言を発する凛々しいビジュアル。

見た目はただのパンダだけれど、人語を話し、面倒見も良く、格闘センスも抜群な夜蛾学長が作り出した突然変異呪骸であるパンダは、両手にパンダマーク入りのナックルを付けたキュートかつ、かっこいいビジュアルに仕上がった。

様々な想いを抱いて東京都立呪術高等専門学校に入学することとなる乙骨憂太と、TVアニメシリーズ時は2年生として登場、今作ではビジュアルが変化し1年生として登場する禪院真希・狗巻棘・パンダの活躍、それぞれ異なる能力を生かした戦闘シーンも注目を集めている。

『劇場版 呪術廻戦 0』は12月24日(金)より全国にて公開。

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