ニコール・キッドマンの16歳の娘サンデー・ローズがランウェイデビュー

2024年10月4日(金)12時7分 シネマカフェ

サンデー・ローズ Photo by Victor Boyko/Getty Images

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ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻の娘サンデー・ローズ・キッドマン=アーバン(16)が、パリ・ファッションウィークでランウェイデビューを果たした。

出演したのは「ミュウミュウ(Miu Miu)」の2025年春夏コレクションのショー。同ショーではウィレム・デフォー、ヒラリー・スワンク、アレクサ・チャン、カーラ・デルヴィーニュもランウェイを歩いた。

サンデー・ローズは、ショーの直前に「VOGUE」誌のインタビュー動画に登場。自己紹介をした後、ランウェイデビューについて「ずっとやりたかったことだったので、オファーがきたときはすごく興奮しました。そしてついにその日がやってきました」と感慨深げな表情で語っていた。



「話しているサンデー・ローズ」という貴重な映像に、ファンは「パパにそっくり!」「彼女が誕生した時を覚えている。本当に時が経つのは早いね」「もう16歳なの? びっくりだよ」「がんばって!」などの感想を寄せている。

両親は共にオーストラリアで育ち、サンデー・ローズはアメリカ南部のテネシー州ナッシュビルで育ったことから、英語に独特なアクセントがあるようで、ファンから「オーストラリアと南部のアクセントがミックスされていてかわいい」という声も上がっている。

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