人気高まるバチェラー3 後半に今から追いつく駆け足レビュー

10月4日(金)11時0分 女性自身

Amazonプライムビデオで人気のオリジナル作品「バチェラー・ジャパン」。20名の女性が一人の男性を射止め合うリアリティーショーで、元はアメリカで18年続く人気番組です。



9月には、日本でも「バチェラー・シーズン3」が放送開始。今回のバチェラーは過去最高のキラキラ系男子と噂の友永真也さん(31)。ご両親は病院を営む医者一家。自身は中高6年間フランスに留学していた経験を生かし、現在は貿易会社を経営しています。



20名からスタートした女性陣も、あっという間に7名に絞られ、10月からは後半戦が始まります。毎話一人ずつ減っていくガチンコの婚活サバイバル番組は観る人を沸き立たせ、特定の人に感情移入させ、そして時に学びを与えてくれます。



「興味はあるけど今から追いかけるのは面倒だな……」と思っている人に、今回は今から参戦するための見どころをご紹介します。



■シーズン3の見どころは女性ではなく男性!



バチェラーの見どころはきらびやかなビジュアルの中で繰り広げられる男女の恋愛模様と、恋人の座を奪い合うガチンコの争いという二面性にあります。



口喧嘩や取っ組み合いがあるわけではありませんが、戦友としての同志感を懐きつつライバルとして緊迫していきます。時に笑いあったり泣きあったり、そして嫉妬したり怒ったりしていくという人間味あふれた感じが面白い作品です。



とはいえ、バチェラー・ジャパンは他人の恋模様。見なくても人生を損することはありません。ありませんと思っていましたが、今作はちょっと違います。それはシーズン1&2に比べてバチェラーである友永さんの男としてのスマートさが際立っており、非常に参考になるのです。



これは男性こそ見た方がいいやつ!!



■フランス仕込みのモテ男・友永真也の凄さとは



“ハイスペイケメン”という言葉では、彼の凄さは表現しきれないでしょう。中高6年フランス留学して体得した“モテの精神”はダテじゃありません。



たとえば2ショットシーンでよく繰り広げられる“背中からのハグ”などのスキンシップは、自然すぎて早くみんな取り入れた方が良いと思わせるほど。また泣いている女性がいたらその場や後日に必ず理由を聞き、フォローするというコミュ力の高さも発揮しています。



また今回の友永さんは「結婚する女性を」という目的意識のもとで女性と接していますから、ただ恋愛ゲームを楽しむだけでなく将来像へのツッコミも具体的です。



番組はそれぞれのドキュメンタリーシーンと、別室でのコメントシーン(ドキュメンタリーシーンでの心情などを語り、注釈として入れています)の2つが入り混じりながら進行していきます。



通常だとお相手に聞かせたくない本音はコメントシーンでしか語らないものの、バチェラーは女性と会っている時でもきちんと言いにくいことを伝えます。



たとえば番組初のセクシー美女ママ・田尻夏樹さんにはセクシーさを褒めつつも、二人きりになったときには「誰にもこういうスキンシップをするのか心配になる」とか「いつも本音で話してくれてないのかなって思う」と、不安感をストレートに伝えたりするのです。



また歌手の金子実加さんには本来2人で話すべきタイミングではないときに(ネタバレになりますので、詳しくは本編で)、彼女に魅力や謝罪の言葉を伝える。その上でハグをするなど、サポート力が凄い!



女性を褒めて持ち上げながらも、言うところは言うピシャリとした態度。それが普段のデレデレ感を緩和させ、いい塩梅を生み出しているのです。



神戸出身ということで、関西弁もさりげなく親しみ感を生み出す彼。バラを女性にサプライズでプレゼントしすぎな気もしますが、驚く演出が好きなのもフランス人ぽい。



今シーズンは、男性こそ注目して鑑賞してほしい作品となっています。



■「元ホステス」最強説!夜の女のポテンシャルを実感



出演メンバーが普通のOLからDJ、ぶどう農家の娘さんなど、バラエティに富んでいるバチェラー・ジャパン。その楽しみ方はわーきゃー言いながら人と観るのをオススメしますが、女性の推しを見つけるとより感情移入できて楽しめます。



今回筆者は男友達と鑑賞したのですが、彼の推しはことあるごとに泣く広島弁ナースの城田夏奈さん。そして好みはぶどう農家の岩間恵さん。清楚素朴系が推しらしい。



筆者はホステス出身という同族意識もあって元北新地の女の水田あさみさんを推しており、両者であーでもないこーでもないと語り合います。



ちなみに番組ではMCの今田耕司さんが「元ホステスは妻にすると気配りできて最強説」を推していましたが、筆者もこれは非常に感じる点です。



ややネタバレになりますが、本編では水田さんが酔ったバチェラーにジンジャエールをさりげなく渡すシーンがあります。これは、水商売経験者なら当たり前にやる気遣いだったりします。



また冒頭では、水田さんがご挨拶とともに名前とバラを印刷したオリジナルのゴルフボールをプレゼントします。これも水商売経験者としては、よくやるやつです。



ちなみにゴルフボールの名前印刷はそこまで高額になりません。しかし相手からすると“消え物”なので重くもならず、でも特別感が出て喜ばれます。もしプレゼントに迷われたら、検討してみてはいかがでしょう。



いろんな視点でみることで学びが多いバチェラー・ジャパン。ここからはさらに込み入った関係性になっていったり、女性陣の家族が登場したりとめまぐるしく展開します。みなさんも鑑賞してみてはいかがでしょう。



文・イラスト:おおしまりえ

女性自身

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