水道橋博士&太田光、犬猿から意気投合「2時間しゃべれる」

10月4日(水)16時0分 オリコン

意気投合した(左から)水道橋博士、太田光 (C)ORICON NewS inc.

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 主役、たけし不在の思わぬ副産物だった。お笑いタレントのビートたけし(70)が、テレビ東京の朝を“生ジャック”する生特番『おはよう、たけしですみません。』(2日〜6日 前7:30〜8:00)の4日放送分を取りやめた。割りを食ったのは20年来の因縁があり、犬猿の仲といわれる二人。ツーショットで30分間トークを繰り広げた水道橋博士(浅草キッド)と太田光(爆笑問題)の禁断の邂逅を目の当たりにし、ORCION NEWSは放送後の二人を直撃した。

 結局、最後までたけしは現れず。2人そろって「オレらもナメられたもんだよな。こうすることで『やっぱり、オレがいないとダメだろ』って言って、またあしたからやって来るんだから」とボヤきつつ、博士が「こうなったら、高田文夫先生に来てもらいましょう。そうしたら(たけしも)休めなくなりますから。あしたはちゃんと来るかどうか、皆さん気になるでしょう?」と煽った。

 放送後、博士は「本当に驚きましたよ。休むっていうギャグでしたから、斬新ですよね。テレビに対する気持ちがスゴい。こっちの方がナンセンスだろっていう図の描き方ですよね」と率直な思いを吐露。「本当に行動が読めない。ウチの“きたの将軍”も本当に忖度の連続ですよ」と政治ネタを絡ませながら「“来ないという出演”っていう新しいパターン。どうなるんだろうっていう気持ちでテレビを見る感覚だよね」と弟子の立場から慮った。

 太田とのツーショットトークについては「太田くんに会って以来、一番話をしましたよ。これまで手紙とかだったから。政治について、お互いもっと話せますけど、尺があるから。本当なら2時間くらいしゃべりたい」とにんまり。「さすがに、残り2日間休んだら苦情が来ると思うけど、(急きょ電話で物まねを披露した)松村(邦洋)のスケジュールを聞いてスタンバイさせておいた方がいいね(笑)。オレはちゃんと来ますよ。これからどうなるのか、誰も予測できないですよね」と楽しんでいる様子だった。

 対する太田は、3日深夜放送のTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 深1:00)で「たけしさんが、本当に来ない日があるんじゃないか」と図らずも予想していた。この日も「嫌な予感がして、そういう話をした。それで、きょう(たけしの付き人の)ゾマホンがいないから『これは来ないな』と思いました」とにっこり。所属事務所のお笑いライブ『タイタンライブ』8月公演でも、たけしが直前で出演を取り止めた経緯があるだけに「これで貸し2つですから、13日の公演は必ず!」と呼びかけた。

 博士とのトークに関しては「なかなかないことですからね、なんかちょっと照れくさかったですよ。照れましたよ。でも、政治の話をするには尺が足りないから、どうにもならないですよね。2時間くらい話はできるだろうけどね。博士がいいならやりますよ」と前向きにコメント。「あしたは、どういう言い訳するか楽しみにしています(笑)。残り2日間、思いっきりたけしさんに暴れてもらって…『終わりよければすべてよし』ですから、途中来なくても、それがネタになりますので。あとはタイタンライブの準備をしてもらってという気持ちです」と期待を寄せていた。

 どこかで覚悟をしながらも、出演者・スタッフにとって寝耳に水だったたけしの欠席。「『ひょうきん族』の時は視聴者として楽しんでいたけど、いざ当事者になるとこんなにツラいとは…」という太田の言葉どおり、まさにてんやわんやだった折り返し地点の3日目。「博士と太田を和解させるための状況を、たけしが作ったのでは…」という声も聞こえるが、真相はわからぬまま。残り2日間どうなっていくのか、より一層目が離せなくなった。

オリコン

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