『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』監督、早くも第3作に意欲 ─ レイブンクロフトに要注意

10月5日(火)7時30分 THE RIVER

スパイダーマンの宿敵ヴェノムを描く映画の続編ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジが2021年10月1日(金)に全米公開され、週末3日間で興行収入9,010万ドル(約100億円、1ドル=111円換算、10/4現在)を記録し、初登場No.1の大ヒットスタートを切った。

監督を務めたのはアンディ・サーキス。『ロード・オブ・ザ・リング』など数々のハリウッド大作のモーションアクターで知られ、マーベル映画ではユリシーズ・クロウ役でもおなじみ。この『ヴェノム』では、エディとヴェノムの愛らしいコンビぶりや、史上最も凶悪なヴィラン、カーネイジを力強く描いている。

そんなサーキス監督は『ヴェノム』の世界にすっかりハマり、早くも映画第3作にも意欲的だ。「『ヴェノム』次回作も監督をしたいですか?」と米ScreenRantに尋ねられ、「もちろん、聞かれるまでもなく」と回答。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の撮影をかなり楽しんだことを話している。

『ヴェノム』といえば、『スパイダーマン』シリーズとのクロスオーバーの可能性にも熱視線が注がれている。「みなさんがヴェノムとスパイダーマンをあわせたがっていることは知っています」とサーキス監督もファン心情に理解を示しつつ、「レイブンクロフトにいる他のスーパーヴィランたちにも価値があると思うんです」と可能性を語っている。レイブンクロフトとは主にスパイダーマンの凶悪なヴィランたちが収容される刑務所のことで(しばしば、DCにおけるアーカム・アサイラムのような場所と説明される)、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のカーネイジ/クレタス・キャサディもここに収監されているという設定。「豊かな土壌があって、ぜひ取り扱ってみたいと思う場所です。さて、何が潜んでいて、誰が脱獄するでしょう?」とサーキス監督。もしも『ヴェノム』第3作が決定して、サーキス監督も続投することになったら、次のヴィランはレイブンクロフトから現れる可能性が高そうだ。

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ©2021 CTMG. © & ™2021 MARVEL. All Rights Reserved.

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は2021年12月3日日本公開。

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』公式サイト

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