もうすぐ映画版が公開!『ブレイキング・バッド』でウォルターがしでかした悪行6選「子どもに毒を盛った」他

10月8日(火)20時0分 海外ドラマboard

『ブレイキング・バッド』の映画版『エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE』が、10月11日よりNetflixで配信開始されますね。ドラマ版の主人公ウォルター・ホワイトが映画版に登場するかは不明ですが、オリジナル版を振り返る意味も込めて彼がしでかした悪行6選をご紹介!(※全ページにドラマ版のネタばれアリ)

教え子を脅迫してドラッグ精製の仲間に!

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Breaking Bad has been honored with the Producers Guild Award for Best Drama!

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(※本記事は、前ページにドラマ版のネタばれを含みます!)


『ブレイキング・バッド』は末期がんを宣告された平凡な高校化学教師ウォルター・ホワイトが、家族に遺産を残すために専門知識を駆使して高純度のドラッグを精製し、裏世界でキングピンへ転身していく姿が描かれる衝撃作です。

そして、ウォルターが違法薬物を精製しようと思いついたのは、義弟で麻薬捜査官ハンクの手入れに同行した際、元教え子のジェシー・ピンクマンが現場から逃走するところを目撃したことがきっかけでした。

なんとか家族のために出来る限りお金を遺したいと思ったウォルターは、その晩にジェシーの家を訪れてドラッグ精製に協力しないなら警察に突き出すと脅迫!

こうして、ウォルター&ジェシーというドラマ史に名を刻む黄金コンビ(!?)が生まれた訳ですが、2人の相棒関係がウォルターの脅迫で始まったことを思うと、すでにシリーズのプレミア・エピソードからウォルターの本質の片鱗が現れていたと言えるかもしれません。

ジェシーにゲイル殺しを無理強いした…!

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Who loved #BreakingBad last night?! Favorite moment from the episode? #WalterWhite #Heisenberg #JessePinkman

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シーズン3で麻薬組織のボス、ガス・フリングが新しく雇ったケミストのゲイル・ベティカーが、ウォルターから高純度ドラッグ“ブルー・メス”の精製に必要な知識を全て習得したため、ウォルターはガスがお払い箱になった自分を始末しようと考えていることを察します。

そこでウォルターは、根は優しく意外と気が小さいジェシーにゲイル殺害を言いつけ、不本意ながらもジェシーは銃の引き金を引く展開に…。

自分の保身のためにジェシーを操って殺人を無理強いし、しかもゲイルはドラッグを精製している以外は特に害はなく、脅威とは言えない存在…。そんなゲイルを殺した罪悪感で再びジェシーがドラッグに手を出して転落し、ウォルターの思惑は歯止めが利かない負のスパイラルを生み出してしまいました…。

フィクサーのマイクを射殺…!

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“Just because you shot Jesse James doesn’t make you Jesse James”.?

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シーズン5でウォルターはガスの部下でフィクサーのマイクと口論になった際に激昂し、とっさに彼を銃で撃ってしまった結果、マイクは帰らぬ人に…。

シリーズで直接&間接的に何人もの人間を手にかけたウォルターが、いつも計画的かつ冷静沈着に殺しを実行したことを考えると、マイクの件はかなり感情的な何かがが引き金になっていたように思いました。

もしかしたら、ガスの命令でマイクとジェシーがコンビになり、2人の間にウォルターとジェシーが育んでいた疑似親子的な絆が芽生えていたことが気に入らなかったのかもしれませんね…。マイクはファンの間で非常に人気が高いキャラクターだったため、この瞬間にウォルターがファンにとって真のヴィランになったとも言えそうです。

オーバードースしたジェーンを見殺しに…

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“I watched Jane die. I was there and I watched her die. I watched her overdose and choke to death. I could have saved her. But I didn’t”.?

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まともな職に就かずドラッグディーラーになったジェシーは、パっと見はチャラ男っぽいのに惚れた女には一途で、意外とウブな彼が夢中になったのは隣に住むドラッグ依存者の美女ジェーンでした。

恋に落ちるだけなら問題はなかったのに、瞬く間に彼女と深い関係になったジェシーはヘロイン中毒になり、しまいにはウォルターとジェシーの仕事を知ったジェーンがウォルターに分け前を渡すよう恐喝。そんなジェーンをウォルターが快く思うはずがなく、ある夜に2人を訪れた時にジェーンがヘロインの過剰摂取で嘔吐した現場に遭遇するも、ウォルターは助けること選択せず、嘔吐物を喉に詰まらせた彼女は窒息死…。

もともとジェーンを殺すつもりはなかったとはいえ、ジェシーを取り戻すために最悪の事態をチャンスとばかりに利用したウォルターのせいで、ジェシーが這い上がれない闇の淵に落とされたことを思うと不憫でなりませんでした…。

やってることが『ゴッドファーザー』のレベル…

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⚗️?

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シーズン5でマイクを射殺したウォルターは、マイクの仲間で刑務所にいる10人がウォルターについて警察に口を割る可能性を懸念し、ネオナチグループに10名の暗殺を命令…!

実際に自分は手を下さないとはいえ、それだけの人命を奪う計画をアッサリとヤバいグループに依頼するなど、もうこの時点でウォルターは『ゴッドファーザー』のレベルに達したと言ってもよいかも…!?

ジェシーの恋人の子どもを犠牲にした…!

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#tbt #bts #BreakingBad #JessePinkman #AndreaCantillo #Brock #BrBa

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シーズン4でウォルターは、トウゴマの種子から抽出される死性が高い物質リシンと類似した症状を引き起こすスズランの花を利用し、ジェシーの新しい恋人アンドレアの息子ブロックに毒を盛るという行動に出ました。

では、なぜウォルターが子どもまで犠牲にしようとしたのか、その理由を簡単に解説しますね。

ブレイキング・バッド

原題:BREAKING BAD

アメリカ

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その時の状況ですが、ガスのビジネスの鍵もウォルターの命も握っていたのも他ならぬジェシーでした。ジェシーがブルー・メスの精製方法を修得した時点で、目の上のたんこぶであるウォルターはガスにとってお払い箱にしたい存在でしたが、ジェシーがガスに「先生を殺したらブルー・メスは作らない」と宣言していたため、ガスは手を出せない状態だったのです。

しかしウォルターにしてみたら、いつ事態が急転してジェシーがガスに寝返るか分からなかったため、ウォルターはジェシーとガスを徹底的に反目させる計画を実行することに。ウォルターが所有するリシンをガスが盗んだと見せかけて、ウォルターがスズランを利用してジェシーが息子のように可愛がっているブロックに毒を盛ったという訳です。こうすれば、ジェシーは自分にとって大切な人物をガスに殺されそうになったと思い込み、ウォルター側につくことは間違いないですからね。

この時点でファンは、保身のためたなら何をしても構うものかという心理状態になっていたウォルターに慣れつつあったものの、この展開ばかりは「いくら何でもやりすぎでしょ…」と反応を示した人が少なくなかったのではないでしょうか。


シーズン5最終話でネオナチグループから解放され、自由の身になったジェシーのその後が描かれるという映画版『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』は、Netflixにて10月11日(金)より配信スタートです!

Bureikingu baddo (TV Series 2008–2013) - IMDb

Breaking Bad | Netflix

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