裏口入学で有罪の「デスパレートな妻たち」フェリシティ・ハフマン、禁錮14日は軽すぎる? 共演者のリカルド・チャビラが複雑な心境をツイート「白人の特権だ」

10月9日(水)18時38分 tvgroove

フェリシティ・ハフマンフェリシティ・ハフマン

人気ドラマシリーズ「デスパレートな妻たち」通称 “デス妻”で知られるフェリシティ・ハフマンが、米国現地時間9月13日に、禁錮14日の量刑が言い渡され、さらに3万ドルの罰金、250時間の社会奉仕活動と1年の保護観察が課せられた件で、同シリーズで共演していた俳優のリカルド・チャビラが複雑な心境をツイートした。

フェリシティ・ハフマンら多くの富裕層が、自分の子供を名門大学に裏口入学させたことで罪に問われていた。その中には『フラーハウス』ロリ・ロックリンも含まれる。

同ドラマで8シーズンにわたってハフマンと共演してきたチャビラは、今回のハフマンに対する裁判所の決断は軽いとし、「White Privilege」= “白人ならではの特権”だとツイートした。

「白人ならではの特権だ。僕は8年に渡ってそれを目撃してきた。だからよく分かって言ってるつもりだ。説明責任やら責任は、彼らにとってなんの意味もない」と辛辣なツイートを投稿。

さらに続けて、同ドラマシリーズ中に、「白人ならではの特権」を目撃し「偏見」を経験したという。

「8年間、「デスパレートな妻たち」に取り組んだ。ドラマの中での僕の生涯は “混血だ”ということも体験してきた。僕はその文化的偏見のせいで毎日複雑な心境を持ちながら苦労していた。まあ、どうでもいいけど」と心境明かした。さらに「本来ならもっと重い処罰に相当すべきなのに軽い処罰で済む」という意味を表す “Slap on the wrist”というフレーズとともにツイートした。

リカルド・チャビラは、メキシコ系アメリカ人俳優で、同ドラマではメキシコ出身の実業家カルロス・ソリスを演じていた。一方、ドラマでカルロスの妻を演じたエヴァ・ロンゴリアもメキシコの家系で生まれた女優だが、ロンゴリアは夫や親しい友人たちとともに、裁判官に向けてハフマンを擁護する手紙を提出していた。

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