驚異の全米公開後3週連続No.1大ヒットの史上最恐のホラーエンターテイメント『死霊館のシスター 呪いの秘密』をIMAXで観るべき理由とは――。

︎すべての要素にこだわり、世界最高レベルの臨場感を追求したのがIMAX！

① 視界いっぱいの巨大なスクリーン！
IMAXシアターに入ったら、まずはスクリーンの大きさに注目。床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンはIMAXの特徴のひとつ。視野全体で映画を感じることができる。スクリーンと客席の距離が近く、表面も若干湾曲していることから、観客を映像が包み込み、まるで“映画の世界に入り込んだ”かのような臨場感を味わえる！

② 圧倒的な明るさ！
特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術（DMR）」により、映画製作者の眼に映った映像を最大限のクオリティで表現を可能に！上映に際しては最新鋭のプロジェクターを使用！それによって鮮明さと暖かみのバランスがとれ、細部までくっきりと映し出される明るくクリアな映像は、これまでにない圧倒的なリアリティをもたらす。その美しさに、きっとあなたも息をのむはず！

③ カラダの芯まで揺さぶる高精度なサウンド！
お腹の底まで響く大音響から肩ごしに聞こえるささやき、さらに人の耳では捉えきれない音域までカバーすることで、微妙なニュアンスも忠実に再現。聴くというより、“全身で感じるようなサウンド”を実現している。カスタムな配置と完璧なチューニングで、実際に“その場にいる”かのような臨場感を生み出し、シアター内の“どこに座っていても”理想的なリスニング環境になるよう設計されているから驚きだ！

︎すべての呪いの元凶ともいうべき“シスター ヴァラク”の最恐の真相に迫る『死霊館のシスター 呪いの秘密』をIMAXで体感せよ！2023年10月13日（金）公開

全世界興行収入3,000億円超えの驚異の数字を叩き出した、実際にあった心霊現象を映画化した大ヒットホラー「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』が、10月13日（金）より全国公開される。ついに、同シリーズのすべての呪いとポルターガイストの元凶となった“シスター ヴァラク”の真相に迫りゆく本作。薄暗い場面でも隅々まではっきり映し出す巨大スクリーンと、針が落ちる音さえ逃さず臨場感を最大限まで出すIMAXで鑑賞すれば、目を凝らさないと気づかないレベルの“シスター ヴァラク”の登場シーンも見逃すことなく、ジェットコースター級の恐怖が味わえる。

日本での公開に先駆けて公開した、世界69の国と地域では全世界興行収入の累計が8,530万ドルを突破し、オープニング興収No.1を記録した本作。引き続き、公開2週目では新作を抑えて連続1位にランクインし、3週目もNo.1に輝く大ヒット。なんとこれは、4週連続でトップを維持した『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、『バービー』に次いで、今年4番目に長い連続No.1記録であり、全世界興行収入の累計が350億円（2億3360万ドル）を突破するなど、驚異的な記録を樹立しているのだ。予想をはるかに凌ぐほどの勢力で、世界中の人々を恐怖のドン底へと陥れている“シスター ヴァラク大旋風”が、その勢い衰えることなく、間もなく日本へ上陸する——！

同シリーズの生みの親ジェームズ・ワンが、記念すべき「死霊館」ユニバース10周年となる年に製作を手掛け、『ラ・ヨローナ 〜泣く女〜』、『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』など、数々のホラー作品を世に送り出してきたマイケル・チャベス監督が、メガホンを取っている。

それだけでも十分観る価値があるが、さらに脚本を『M3GAN／ミーガン』のアケラ・クーパーが手掛けるというから、否が応でも期待しないわけにはいられない。同シリーズを見続けてきた目の肥えたホラー好きたちも納得する最強の布陣となっているだけに、せっかくなら最高峰の環境下で観たくなるのが、生粋の映画ファンたちの心理というものであろう。

物語の舞台は、1956年のフランス。ある一人の神父が不可解な怪死を遂げ、特殊な能力を持つ修道女のアイリーンは、教会の要請を受け事件の調査をすることに。人々を救うため、危険を顧みず壮絶な旅路へ臨むアイリーンは、ついにすべての呪いの元凶であるシスター ヴァラクと対峙することになる。果たしてアイリーンの祈りは神に通じるのか——！？

『死霊館のシスター』に続き主演のアイリーンを演じるのは、タイッサ・ファーミガ。公開されている予告編映像からも、寄宿学校の至るところに神出鬼没な“シスター ヴァラク”が、不気味さをさらに増長させる絶妙な効果音と、「これでもか！」と言わんばかりに溜めをたっぷり効かせたタイミングで、遊園地のホラーアトラクションのごとく登場人物たちに襲いかかる様子が見て取れる。

スマホやPC画面で観ていても十分にビビらされてしまうというのに、映画館、ましてや究極の没入感が得られるIMAXシアターでの鑑賞においては、逃げ場のない恐怖に追い詰められること間違いなし！ “映画は一人で観るに限る“派の人たちも、見知らぬ観客同士が息をつめて暗闇を見つめる中で、謎の一体感が得られるはずだ。

「死霊館」「アナベル」シリーズで描かれる、すべての呪いとポルターガイストの元凶ともいうべき“シスター ヴァラク”の最恐の秘密と真相に迫る、『死霊館のシスター 呪いの秘密』をIMAXで体感せよ！

（文／渡邊玲子）

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