コロコロ漫画家、大山のぶ代さん追悼イラスト ドラえもん描く「ずっと大好きでした」
2024年10月11日(金)14時59分 オリコン
人気アニメ『ドラえもん』ドラえもん役などで知られる声優・大山のぶ代さんが、9月29日に亡くなった。90歳だった。11日、所属事務所が発表した。これを受け、コロコロコミックで連載された『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』作者・曽山一寿が、自身のXを更新し、追悼イラストを公開した。
Xでは「大山のぶ代さん ずっと大好きでした。 ご冥福をお祈りいたします」と追悼。公開されたイラストは、穏やかな表情をしたドラえもんの姿を見ることができる。
大山さんは、1933年10月16日生まれ、東京都出身。O型。1979年〜2005年、テレビ朝日系アニメ『ドラえもん』のドラえもん役を担当。ほか、『名犬ラッシー』『ブーフーウー』『ハリスの旋風』などの声優を務める。夫は俳優の砂川啓介さん。
Xでは「大山のぶ代さん ずっと大好きでした。 ご冥福をお祈りいたします」と追悼。公開されたイラストは、穏やかな表情をしたドラえもんの姿を見ることができる。
大山さんは、1933年10月16日生まれ、東京都出身。O型。1979年〜2005年、テレビ朝日系アニメ『ドラえもん』のドラえもん役を担当。ほか、『名犬ラッシー』『ブーフーウー』『ハリスの旋風』などの声優を務める。夫は俳優の砂川啓介さん。