ゆりやん、過激水着でポールダンス披露もブーイング「若干ショック(笑)」

10月12日(土)15時51分 マイナビニュース

お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが11日、東京・渋谷の「duo MUSIC EXCHANGE」で行われた「アポロアマチュアナイトジャパン2019」東京・予選ラウンド2日目に登場。過激な水着姿でポールダンスを披露するも、ブーイングを浴びて退場処分となった。

アメリカ・ニューヨークにある「APOLLO THEATER(アポロシアター)」で毎週水曜日に開催されるイベントの日本版。歌手やダンサーがパフォーマンスし、上位3組が大阪で行われる決勝の舞台へ。さらに決勝ラウンドで優勝すれば、賞金100万円のほか、アポロシアターで開催される「アマチュアナイト スーパー・トップ・ドッグ」にゲスト出演する権利が与えられる。また、パフォーマンス中にブーイングがあれば、退場させられるという退場制度もある。

ゆりやんは、観客から唯一ブーイングを浴びたパフォーマーに。アメリカの人気番組『America's Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)』で度肝を抜いたアメリカ国旗があしらわれた水着で登場し、不思議なダンスを披露するも、次第にブーイングの波が襲う。めげることなくパフォーマンスを続け、ポールダンスを披露。しかし、ブーイングが会場に広がり、エクスキューショナー(多数のブーイングを集めてしまったパフォーマーをステージから退場させる執行人)のエグスプロージョンが登場して退場処分に。それでも負けずポールの上部に逃げ込んで2人を困らせ、会場は爆笑となった。

パフォーマンス後、ゆりやんは「皆さん素晴らしいパフォーマーばかりで、かなり盛り上がっていましたね。『アメリカが〇〇で日本が〇〇』って言えるほどは知らないんですけど、(今回のイベントが)自分が一回体験したアメリカの雰囲気になっていたと思います。『楽しい』だけじゃなくて、ちゃんと『ブー!』もありましたし、パフォーマンス+お客さんのパフォーマンスが合わさるのも、楽しくていいなって思います」とコメント。

日本ではめったにないブーイングを浴びてしまい、「外国の方が『ブー!』っていうのは当たり前なんですけど、日本の方にやられると、若干ショックです(笑)」と吐露しつつ、「でも、スベっている時に『おもんないな』って心の中で思っているよりも、盛り上げるために『ブー!』って言ってくれる方が、お客さんも楽しんでもらえると思いますし、いいと思います」と話した。

同イベントは、16日まで大阪予選の応募を受付中。ゆりやんは出場者に向けて「ブーイングを怖がらずにいてほしいです。ブーイングされる人も、ひとつのステージを作る大事な役割だと思います。マリオンさん(「アポロシアター・アマチュアナイト」のプロデューサーであるマリオン・J・カフィー氏は)も(オープニングで)おっしゃっていましたけど、ブーイングはその人のキャリアを全部否定するものではなくて、その日その時だけのものなので『もしかしたらブーイングくるかも!』って思いながら楽しんでほしいです。私でもショックを受けてないんで(笑)」とメッセージも送った。

なお、観客の歓声投票で1位を獲得したのは「HBDA」。あのブロードウェイの伝説ヒントン・バトルが手掛けているダンスアカデミーに在籍している男女混合グループで、迫力がありながらもセクシーなダンスとタップダンスで会場を魅了し、文句なしの首位で決勝進出を決めた。

同率2位となったのは、2人組の男性パフォーマー「Zoomadanke(ズーマダンケ)」。けん玉を手に、アクロバットな動きと繊細なテクニックを混ぜた大技を連発して大歓声を浴びた。そして、大ヒット映画『アナと雪の女王』でおなじみの楽曲「Let It Go」を抜群の表現力と感情に乗せて歌い上げたのがfumika。その小さな体から発せられているとは思えない圧倒的な声量で2位を奪取した。

アメリカ・ニューヨークの「アポロシアター・アマチュアナイト」のプロデューサーであるマリオン・J・カフィー氏は、今回の東京・予選ラウンド2DAYSを視察。「ニューヨークのアポロアマチュアナイトの長年のプロデューサーとして、吉本興業が手掛けたこのアポロアマチュアナイトジャパン2019を大変誇りに思います。このショーの日本、そしてアジアへとつながる未来が本当に楽しみです。今夜のショーでは、ここ東京にいる才能のレベルに大変驚かされました。何組かは間違いなくニューヨークのレベルに引けを取らないパフォーマーで、今すぐにでもニューヨークのショーに招待したいと思わせてくれました」と太鼓判を押した。

(C)アポロアマチュアナイトジャパン2019

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