「自分の声がコンプレックスで…」人気声優・豊崎愛生が語る意外な過去

10月12日(土)19時0分 TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。
10月7日(月)の放送は、声優で女優の豊崎愛生さんがゲストに登場しました。


浜崎美保、豊崎愛生さん、マンボウやしろ


◆声優人気に“時代は変わったなぁ”
やしろ:アニメ界戦国時代。いろんな業界もそうですけどアニメも年々戦国時代になってきますか?

豊崎:そうですね。絶対数としてアニメの数も増えているし、あとは今、スマートフォン向けのゲームでボイスがついてるのが凄く多い。

やしろ:そっか。めちゃくちゃありますね。

豊崎:声優さん自体も増えてると思います。小さい子向けの雑誌のアンケートとかで、「理想のなりたい職業」みたいなのをアンケートしたときに、わりと声優さんって上位に来てるみたいですね。

やしろ:来てますね。

豊崎:それが凄い時代は変わったなというか。言葉がちょっと良くないかもしれないですけど、元々は裏方職業というような……。

やしろ:そうですね。

豊崎:イメージ的には技術職みたいな感じだったと思うんですけど。割と今こう前に出てたりとか。

やしろ:僕のイメージだと「新世紀エヴァンゲリオン」ぐらいから少し流れ変わったのかな。でも、「けいおん!」僕ずっと観てなくて、でもみんなから“面白いから見たほうがいいよ”って言われて、ちょっと前にやってた再放送で初めて観たんですよ。

豊崎:ありがとうございます。嬉しい。

やしろ:割と観たばっかだから、今むちゃくちゃ変な感じです。ホワホワとしてるイメージです、はい(笑)。主人公の子が出てきちゃう感じの。

豊崎:めっちゃ嬉しいです(笑)。

◆自分の声は“唯一無二のギフト”
やしろ:今、お話も伺いましたけど、どんどん仕事も増えて需要も増えたという事で、人も増えてるという事ですけども。そんな中で個性を出していくというのは、やっぱり大変なことですか?

豊崎:そうですね。元々持っている声って唯一無二というか、その人しか持ってないものだし、両親からもらったギフトだと思うので。それを活かしてそれ自体が武器になる仕事って、やっぱりなかなかないんじゃないかなと思います。

やしろ:声優志望の人が今日ラジオを聴いているかもしれません。その方々にアドバイスをいただけたらなと思います。

豊崎:元々自分の声が凄く嫌いで、コンプレックスの1つだったんですよ。元々声が小さいし、人と喋るのも割と苦手で、周りからも指摘されることが多くて、すごく嫌いだったんです。“もっとハキハキ喋れたらな”とか(思っていました)。けれど、あるタイミングで人から褒めてもらうことがあって、それがすごく自分のなかで革命的な出来事で。もう苦手でもなんでも、“声を使って仕事をやろう”っていうのをそのときに決めて、進路を選んだっていうのがあったので。

皆さんも、もしかして自分の声に好き嫌いとかあるかもしれないんですけど、それは唯一自分しか持ってない武器なので、宝物にして大事に大事に育てて、好きって気持ちがあれば絶対チャンスが巡ってくると思います。私も“好き好き”って言ってたら、スカロケに呼んでもらえたので(笑)。人生にこういうことがあるんだなっていう、架け橋みたいな、ちょっとした何か“希望の種”みたいな仕事が、これからもできればいいなと思ってます。

やしろ:ありがとうございます。思うことも大事ですけど、“好き”って言うことって大事ですよね。

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聴取期限 2019年10月15日(火)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月〜木曜17:00〜19:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式Twitter:@Skyrocket_Co

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