伝説のボートレーサーも「引退してから知った」 人気選手が舟券で買われるわけではない事実

10月13日(日)14時1分 AbemaTIMES

 たとえ応援する選手であっても、その選手を舟券に絡めるかどうかは別問題。ボートレースファンのシビアな選択が、AbemaTVアベマde週末ボートレース〜Saturday〜」10月12日放送回で明らかになった。
 
 きっかけは、出演者の競馬好きタレント・松中みなみが番組指定第3レース目・若松4Rで「毒島(誠)選手を応援すると声高らかに言ったが、岡崎(恭裕)選手を応援する」と、推し選手の変更を宣言したことだった。当番組では、ボートレースアンバサダーの植木通彦が解説として出演。植木といえば生涯賞金22億円を超えるレジェンドレーサーだが、これに対して植木は自身の経験談を語った。

 「ファンと(舟券を)買うのは別みたい」。この日のMCを務めたお笑い芸人・平成ノブシコブシ徳井健太が驚くと、植木のファンを名乗る人から「1着からは買わなかった」と言われたことを告白。植木としては「(ファンは)いつも1着で買ってくれていた」ものだと思い込んでいたそうで、その事実は引退後に知ったのだそうだ。

 心情ではなく、配当やデータで買い目を決める。植木の話を聞いて納得した徳井は「馬もそうでしょ」「どれだけファンでも、この馬には勝てないなと思ったら1着には入れないでしょ」と松中に聞くと、「私、ファンを作らないんで…」との回答。「感情を入れたらデータがブレる」と、松中は前日の雨量、風速、芝の高さなど全てを照らし合わせて予想を導き出すそうで、そのシビアなスタンスに植木もただただ感心するばかりだった。
(AbemaTV/BOATRACEチャンネルより)

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