「SASUKE」視聴率低迷の裏にあったA.B.C-Z塚田僚一への“特別待遇”

10月13日(金)9時58分 アサ芸プラス

 10月8日に放送された「SASUKE」(TBS系)の20周年記念大会の平均視聴率が9.0%だったことがわかった。今年3月放送の第33回大会から0.5%減となり、10年の第25回大会でマークした7.5%以来の低調な数字となった。

 ただ内容的には、過去2回の完全制覇歴を持つ漆原裕治が4大会ぶりに1stステージを突破したり、アメリカのスタントウーマンであるジェシー・グラフが女性初の3rdステージ進出を果たすなど、視聴者の満足度は高かったようだ。そんな中、ある芸能人参加者の特別待遇に「SASUKE」ファンからの不満が聞こえてくるという。テレビ誌のライターが指摘する。

「ジャニーズ所属のアイドルグループ『A.B.C-Z』の塚田僚一です。15年から出場している塚田は3月の前大会では念願の1stステージ突破を果たしており、にぎやかしの芸能人参加者とは一線を画しています。とはいえ、ステージ挑戦後にはスタジオゲストの席に移動しており、特別待遇ぶりは明らか。しかもテレビ番組表で『A.B.C-Z塚田らが参戦!』と名前が出されているあたり、視聴率狙いが見え見えで、純粋な『SASUKE』ファンの不興を買っています」

 ただテレビ局にとって視聴率は何よりも重要な数字だ。番組表には他にもゴールデンボンバー・樽美酒研二の名前も使われており、彼らの参加が目玉になっているのは明らか。しかし塚田はそんなTBSの期待に応えていないという。

「塚田の登場を全面的にフィーチャーしながら、視聴率は前回より下がったのですから、視聴率に貢献できていないのは明らか。そもそも多くの視聴者は『塚田って誰?』という状態でした。しかも塚田はジャニーズ事務所内に『SASUKE』を模したセットを作ってトレーニングしてきたとのことですが、制作費は事務所かTBSが負担したと思われます。自腹を切ってセットを作っている他の出演者とは条件が違うわけで、彼の頑張りも素直に応援はできませんね」(前出・テレビ誌ライター)

 そんな声を吹き飛ばすには、次回の「SASUKE」での2ndステージ突破が必須だろう。だが、この12月には31歳となる三十路の塚田に、あまり時間は残っていないのかもしれない。

(金田麻有)

アサ芸プラス

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