台風直撃中、生放送していた安住アナ 完璧すぎる気遣いと対応力を見せつける

10月13日(日)12時49分 grape

2019年10月12〜13日にかけて、日本列島に接近・上陸した台風19号。

記録的な大雨により、各地で川の氾濫や堤防の決壊、土砂災害が起きています。

同月12日に放送された情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、アナウンサーの安住紳一郎さんが見せた行動が「素晴らしい!」と話題になっています。

安住紳一郎、手書きの地図で分かりやすく河川氾濫情報を説明

番組は、台風19号が関東を直撃したとされる午後10時にスタート。番組の冒頭で、MCを務める安住さんは、視聴者に向かって次のような言葉を投げかけました。

大変、関東地方、緊張感あふれる1日になりました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

ずっと緊張状態の情報が出されていたので、少し肩に力が入って…。

なかなか、人間、緊張状態は続きませんので、少し、まあ大変な状況ですけど、リラックスしながら番組にお付き合いいただけたらと思います。

新・情報7daysニュースキャスター ーより引用

不安な状況で番組を見ているであろう人たちに向けて「大変な状況だけど、リラックスしてほしい」と、いたわるような言葉をかけた安住さん。

同じくMCを務めるビートたけしさんは、「ずっとTBSのスタジオに待機していて、台風の情報を耳に入れていた。ヘロヘロな状態」と、疲労がうかがえるコメントをしました。

さらに安住さんは、「絵が下手ですが、皆さんにより分かりやすく伝えられたら…」と前置きし、ホワイトボードに書いた手書きの地図を公開。

関東地区や群馬県を描いた手書きの地図を参考に、どこの川が氾濫し、大量の水が放流されているのかという河川氾濫情報を、具体的に分かりやすく説明しました。

安住さんの振る舞いに対し、番組を見た視聴者からは称賛の声が寄せられています。

・さすが地理オタクな安住アナ!手書きの地図が、めちゃくちゃ上手で分かりやすい。

・安住アナの「リラックスして」という言葉を聞いて、ずっと緊張していた心が少し落ち着いた。ありがとう。

・安住アナの、冷静で感情を抑えながらも人々に寄り添ったコメントが、完ぺきすぎる。

・こういう、一番伝えてほしい情報を分かりやすくコンパクトに伝えることこそ、本物の報道だと思う。

台風の情報をより分かりやすく人々に届けるために、テレビ局に待機して手書きの地図を自ら用意し、丁寧な説明を行った安住さん。

視聴者へ向けた気遣いあふれるコメントや仕事を全うする真摯な姿勢は、不安を感じていた多くの人たちを勇気付けたことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典 新・情報7daysニュースキャスター

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