原田悠里「佐原雨情」伊能忠敬にあやかり新たな1歩

10月13日(金)17時6分 日刊スポーツ

「この一歩から」と書かれた石碑の言葉に感激した原田悠里。左にあるのは伊能忠敬の銅像(撮影・松本久)

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 演歌歌手原田悠里(62)が13日、千葉・香取市佐原地区の約300年に及ぶ伝統行事「佐原の大祭 秋祭り」で新曲「佐原雨情」の歌唱イベントを行った。
 雨が降る中、「曲のタイトルと同じく、今日は『雨情』の天気ですね」とあいさつをした後、5曲を披露した。
 新曲は、恋する女性の心情を歌った旅情演歌で、「歌は4分間のドラマ。その主人公になって女心を描きます」。
 イベント途中には、水郷佐原観光協会の応援大使にも任命され、「6つ目の大使です。一生懸命に務めます」と全国に「佐原」の名を広めると約束をした。
 昨年がデビュー35周年の節目で、「佐原雨情」が新たな1歩になる。佐原地区には、江戸時代の測量家伊能忠敬の旧邸があり、そこの石碑には「この一歩から」と刻印がある。
 「見た時に、すごく感激をしました。伊能忠敬は、55歳から測量を始めたんです。当時の55歳ですよ。私も新人の気持ちになって、この1歩から全国にこの曲を届けるつもりです」と誓った。
 昨今の不倫ブームを引き合いに「私もしてみようかしら」とジョークを飛ばしつつ、「恋をする心は生きる活力にもなる。いつまでも心の中にあった方がいい」と指摘した。現在は恋人募集中で「佐原限定にしておいてください。本日限りだけど(笑い)」。
 公私に渡って、実り多き36年目を目指し、歩みを進めている。【松本久】

日刊スポーツ

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