ノンスタイル、SDGs優勝もルール破りに不満の声

10月13日(金)22時6分 日刊スポーツ

SDGs-1グランプリへ出演後、取材会に出席した(後列左から)桜・稲垣早希、ダイアン2人、コロコロチキチキペッパーズ2人、フースーヤ2人と、審査員を務めた国連広報センター所長の根本かおる氏(前列右)西川きよし(撮影・村上久美子)

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 吉本興業が、人類と地球繁栄のために国連で採択された「持続可能な開発目標 SDGs(エスディージーズ)」の17アプローチを分かりやすく広めようとコラボレーションし、13日、京都国際映画祭を開催中の京都・よしもと祇園花月で、特別版として「SDGs花月」を展開した。
 花月は2部構成で、2部は、「NON STYLE」「ダイアン」ら人気芸人が、17の開発目標を盛り込んだネタを披露し、優勝者を決定する「SDGs−1グランプリ」を開催。17項目のうち、11種類を入れ込んだ「NON STYLE」が優勝した。
 だが、しかし…。優勝者決定後の会見で、「ダイアン」が異を唱えた。
 西沢裕介(40)によると、17項目のうち3項目をネタに入れるルールだったといい「僕ら、3個入れたら、11個のノンスタイルに負けた。ノンスタイルはルール破るヤツらやな、と、あらためて感じました」。昨年末、タクシーに接触し、当て逃げする事故を起こして謹慎していた「NON STYLE」の井上裕介(37)をやゆし、不満をあらわにした。
 これに、西沢の相方、津田篤宏(41)も大きくうなずき、2人で「勉強になりました…」と口にした。
 同グランプリで、「NON STYLE」は、井上、石田明(37)が、普段通りに疾走感あるネタを展開し、石田は「だいぶ、ネタ考えました」。ネタは石田が熟考して作成しており、井上は、石田いわく「よう分かってへんかったと思う」と暴露していた。
 また、同グランプリの審査員を務めた西川きよし(71)は若手のバトルに苦笑。「確かに(項目数が)多い人もあれば、3個だけを上手にネタに入れていた人もいた。ともかく、こうやってお笑いを通じて、世界中の人にSDGsというものを理解してもらえるようになれば」と話した。
 今回の「SDGs花月」では、同グランプリに引き続き、目標の17アプローチを入れ込んだ吉本新喜劇も上演された。

日刊スポーツ

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