氷川きよし 蛍光色に身を包み、静岡の夜で「セクシー」連発

10月13日(日)16時0分 NEWSポストセブン

炉端焼き店の客たちは氷川の美貌を前に体が固まったという

写真を拡大

 デビュー20周年を迎えた氷川きよし(42才)が、新境地を開拓している。今夏、アニメソング(通称アニソン)の祭典『アニメロサマーライブ2019』に出演した氷川は、シースルーの衣装で登場し、頭を上下に激しく振りながらアニソンをロック調に熱唱。観客を沸かせた。公演後は取材陣に対応し、「ズンドコの氷川とのギャップで注目してくださっている!」と胸を張った。


 イメチェンは、目下開催中の全国ツアーでも見られている。


 10月3日の静岡公演。この夜も、演歌だけにとどまらず、アニメ『ドラゴンボール超』の主題歌『限界突破×サバイバー』を、紫のアイシャドーがばっちりのビジュアル系メイクで、ハードロックに熱唱。まるで若手ロックアーティストのようなライブを見せた。


 さらなるギャップはライブ後に待っていた。氷川は鮮やかな黄色のワイシャツとデニム、黄色が蛍光に輝くスニーカーという服装で、颯爽と静岡の夜の街に繰り出した。スタッフとみられる中年女性、外国人男性、若い日本人男性の3人と、静岡おでんや海の幸が堪能できる炉端焼き店に入った。


「氷川さんは派手ないで立ちだったもんだから、私も含めて店内の多くの客がすぐに気づいちゃいました。顔を指されても笑顔で返す気さくなかたでした。4人は個室に入って、たくさんのお酒を注文していましたね。漏れ聞こえる会話は英語。氷川さんは、“SEXY(セクシー)”という単語を連発していました。どうやら“もっとセクシーになりたいけどどうしたらいい?”ということを言って、同席していた外国人男性に意見を求めていたようです」(居合わせた客)


 不惑を超え、昨年には本厄も終えて、自分のやりたいこと、目指すことに遠慮がなくなったという氷川。


 9月23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演すると、中性的なメイクを施し、自らを「あたし」と言い、スタジオ内を笑いに包んだ。「若いかたがたからは『覚醒した』とか言っていただけるようになって、うれしいです。演歌もロックも、アニソンもシャンソンもなんでも歌っていきたい。振り幅を大きく、自分を生きてきたい」と話していた。


 7月の日本武道館でのコンサートでは、「天使の衣装」と呼んだ身長の数倍も大きい純白のドレス姿で、空中ブランコに乗った。


「彼は最近よく“中性的な色気が欲しい”と言っています。それは演歌歌手とは対局にある、ロックの妖艶さを取り入れたいという思いがあるからでしょう。代表曲『きよしのズンドコ節』のイメージだけではないことを示すため、彼は今、よりセクシーに輝こうとしているんです」(芸能関係者)


 デビュー当時から追っかけを続ける60代の女性ファンは、「もともと美少年だった彼ですが、今がいちばんきれい。美への意識も高いから、肌つやも40代には思えない美しさなんです」と、目を輝かす。


 デビューした2000年から連続出場し続ける紅白に、今年も氷川は出るとみられている。“限界突破”した姿を見せてくれるのだろうか。


※女性セブン2019年10月24日号

NEWSポストセブン

「氷川きよし」をもっと詳しく

「氷川きよし」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ