CANDY TUNE桐原美月、『日プ女子』出身の桜庭遥花“待望のデビュー”に号泣「ぱるたんがアイドルになった!」 立花琴未がCDTV出演秘話を明かす【インタビュー】
2024年10月14日(月)15時0分 オリコン
CANDY TUNEは、日本のポップカルチャーをけん引 するアソビシステムによる、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」から、“原宿から世界へ”をコンセプトにデビュー。立花、桐原、小川奈々子、村川緋杏、福山梨乃、南なつ、宮野静による7人のメンバーで結成。今年4月にはグループ結成1周年を記念した初の全国ツアーを開催し、グループ史上最大規模となる東京・豊洲PITでのツアーファイナル公演を成功させた。
■「ぱるたんがアイドルになった…!」(桐原美月)
——PontaパスStation1日店長イベントの感想をお願いします。
【立花】今日は前回に引き続き1日店長の2日目ということで、もっとたくさんの方と「ありがとうございました」って受け渡しができて楽しかったですし、トークイベントも前回より緊張せず、来てくれたファンの方も楽しんでくださったので、すごく楽しい1日の締めくくりになりました!
【桐原】今回は店長2日目だったので、慣れた感じで楽しく接客できたなって思いますし、トークイベントでは立花さんがすごい絶好調で良かったです(笑)
——今回「auスマートパス」は「Pontaパス」にリニューアルしたということで、ご自身が最近リニューアルしたことはありますか?
【立花】私はお家の家具が新しくなったんですよ!ソファと、姿見の鏡と、タンスと、絨毯と、テーブル、全部新しくしました!前までソファが無かったんですけど、ソファを作るととても良いことに気づいて、今は快適すぎて過ごしやすくなりました!
【桐原】私は心をリニューアルしました!新曲がゾンビがテーマなんですけど、私はすごい怖がりでゾンビも勝手に怖いって思ってたんですけど、メンバーの南なつちゃんにゾンビ映画を教えていただいて、それを見てからゾンビ良いってなって、恐怖心がリニューアルされて、今はゾンビ大好きになりました!
——時期も年末に近づいてますが、今年1番の思い出はなんですか?
【立花】最近の出来事なんですけど、『CDTV ライブ! ライブ!』さんに出演させていただいたことが、メディア出演に向けての第一歩っていうのがすごい私の中では強くて、音楽番組の出演を目標にしてがんばってきたし、これからもたくさん出演させていただきたいので第一歩だなって思いました。足が見たことないぐらい震えていて、最後に片足で立つ決めポーズがあるんですけどフラフラしちゃって、なんとか持ちこたえれたんですけど、もうその時はありえないぐらい足がプルプルしちゃって、私ってこんなに緊張するんだって思ったぐらい緊張しました。
【桐原】ありがたいことに毎日お仕事があって、忙しくさせていただいてるので、普通だったら朝お仕事行きたくないなって思っちゃったりすると思うんですけど、私はメンバーに会うとめちゃくちゃ元気が出るんですよ!メンバーに会いに仕事に行って、楽屋でいっぱいくだらない話とか仕事の真面目な話をして、そういう日常の全部が1番の思い出だなって思います。きゃんちゅー大好き!
——ちなみに桐原さんのニュースで印象的なのが『TIF』で、CUTIE STREETさんがデビューしたときに号泣された?
【桐原】恥ずかしい!そうなんですよ!私オーディション番組が大好きで、韓国のオーディション番組の大ファンだったんです。投票もめちゃくちゃしてて、ぱるたん(桜庭遥花)がアイドルになった…!という気持ちで感動して、気づいたら涙が出てましたね。川本笑瑠ちゃんはKAWAII LAB. MATES.として入ってきたときからかわいいなと思って、人見知りの私が自分から声をかけに行ったぐらい大好きなお友達だったのでそんな2人を含めて、もちろん8人全員の姿に感動して泣いちゃいました。
——最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。
【立花】本日はPontaパスのイベントにお越しくださった皆さん、本当にありがとうございました!
【桐原】私たちCANDY TUNEは10月18日に「君もゾンビですかゾンビですね」という新曲をリリースするので、皆さん是非たくさん聴いてください!