綾瀬はるか、最先端ロボットに興味津々 「アバター」との触れ合いに「面白い体験でした」

10月15日(火)16時37分 J-CASTニュース

ぬいぐるみを「ウェアラブルアバター」と呼ばれるアバターロボットに手渡す綾瀬はるかさん(左)。右側はANAホールディングスの片野坂真哉社長

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女優の綾瀬はるかさん(34)が2019年10月15日、千葉・幕張メッセで開幕したIT(情報技術)見本市「CEATEC(シーテック)」に登場した。

綾瀬さんは、初出展したANAホールディングス(ANA HD)のゲストとして登場した。ANA HDは、自らの分身にあたる「アバター」を活用した構想を提唱しており、ステージではアバターロボットを活用した遠隔版の「二人羽織」とも言えるパフォーマンスを披露。綾瀬さんも興味津々だった。



アバターロボットが「本物」より先に登壇



ANA HDは、新たに開発した「newme(ニューミー)」と呼ばれるアバターロボットを発表したばかり。20年夏までに1000体普及させることを目指しており、離れたところからログインして、あらゆる場所に「瞬間移動」を体験できるようにする。将来的には自宅からショッピングを楽しんだり、入院中に水族館を見学したり、といった可能性を想定している。


ステージでは、綾瀬さんの顔が表示された「newme」が「本物」より先に登壇し、観客を驚かせた。直後にステージに登場した「本物」の綾瀬さんは、「なんか、瞬間移動してきました。とても楽しかったです!」。その後、綾瀬さんはタブレット端末で「newme」を操作しながら、少し離れたところにあるANA HDのブースを「見学」した。



ステージの後半では、ANA HDの片野坂真哉社長が、「すごく、重いです...」とこぼしながら、「ウェアラブルアバター」と呼ばれるアバターロボットを身につけて登場。「ウェアラブルアバター」には頭と手がついており、背後にいる客室乗務員がゴーグルとコントローラーをつけて操作している。「二人羽織」の遠隔版とも言えそうだ。


綾瀬さんは、A380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のぬいぐるみを、アバターに手渡すパフォーマンスに挑戦。片野坂氏が「飛行機会社なので、落とす訳にはいかないですからね」と意気込む中、アバターの手は無事にぬいぐるみをキャッチ。綾瀬さんが


「社長の手のような、手じゃないような...。面白い体験でした」

とふり返ると、片野坂氏は「私の手はご存じじゃないですよね?触ってませんからね、残念ですけど」。会場からは笑いが漏れていた。



(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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